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ワシントンD.C.訪問のみ言

    2003年5月17日

 中国を生かすために、私がどれほど投入したか、あなた方は知りません。多方面において準備をしました。

 パンダのようなものも、「自信のある計画だ」と言っていました。しかし、外国に輸出して売る基盤がないのに、売ることができますか。国内に売ることができる基盤からつくらなければなりません。本土に花が咲いて実を結ぶことができる基盤ができて、その実りを得て外国に出ていかなければならないのです。

 そのような内容を朴相権氏は、よく分からないではないですか。これに関与することができるのは・・・。石□昊氏は人がいるので、必要な人を選んでやってください。自分が育てた人々がすべて原理武装されたので、以前に願っていた基準を中心として、急いで再び連結するのです。今ではもう体制が変わったので、中国は統一教会を無視できません。彼らは、すべて知っています。「ワシントン・タイムズ」が、自分たちの秘密を暴露しないことを願っているというのです。

 ラスティング・ラブ・カンファレンスをする時も、顯 進君が講義するのを、中国とCIAの女性が来てどれほど台無しにしましたか。しかし、統一教会の世界の言論基盤を自分たちで動かすことはできないので、今でも贈り物を送ってくるのです。朱東文氏が怖がられる言論のチャンピオンになったというのです。

 石□昊氏がここで素直な羊のように行ったり来たりしながら難しい道を開拓し、今では共産主義の基盤を私たち自体の家庭的基盤、活動基盤にしています。

 ロシアの政治や宗教も、追放しようとしてあらゆることをしました。しかし、最近では、モスクワに大学を中心として何人集まるのですか。(大学生を中心として、500人です)。献身的な人が1000人を超えるのです。市で私たちの青年たちを中心として、自分たちの教育分野の政策方向を任せようとしているのです。

 このようにしようとしているのですが、アメリカが、CIAがそれを協助すればどれほど良いでしょうか。主管することができるというのです。分かりますか。今から私が全力を尽くして取り組んでいくのです。国会議長、上院議長、下院議長に会うのです。会ってくれなければ火を付けるというのです。

 そのようなことをしようとして、10年精誠を尽くした基盤が崩れ、広大な土地に源焦(元初)聖地や根源(根元)聖地や勝利聖地をつくって世界王宮を建てようというその身の上が、どれほど哀れで物悲しいですか。

 それで、天が李相軒氏に直接命令して、朴マリアまですべて復帰して帰ってくるという事実を見る時、神様に報告して痛哭するのです。

 私も胸が痛むのですが、その責任は誰の責任ですか。自分自身の責任だというのです。ところが、それがなぜ李相軒氏の責任ですか、統一教会の責任です。彼らが統一教会に反対して、従ってきませんでした。私は、神様の召命がすぐに分かりました。

 私が南北統一をし、聖人君子と殺人魔、分かれたカイン・アベルを一つにするのです。世界と天地、行くべき道の怨 讐を私がすべて天の祝福をすることのできる日を・・・。その時が蘇生・長成・完成救援まで、サタン世界が引っ張っていくことができますか。

 朴マリアの息子は誰ですか。(李康石です)。「李康石と三人を解放し、その次に、金活 蘭を中心としてキリスト教の群れと近代の魁首をすべて集めてしなさい」と言ったので、金英順さんがそれをやらなければいけないのではないですか。それができていないではないですか。アメリカ大統領12代まで、33代までしなさいと言ったのですが、足踏みしています。

 今回、大母様と相軒氏と子女様まで、興進様まで清 平に結束させて、韓国の王権、日本の何代ですか。(38代です)。38代まで教育して証して準備をしているのです。分かりますか。

 郭 錠 煥氏は、反対する人々を捕まえて、自分の先祖の7代から8代まですべて分かれば、証させるようにして、私の言うことを聞くようにするのです。王権を身代わりすることのできる忠臣の立場に立てなければなりません。このように死んだ人を教育して、その名簿を中心として、「このような怨 讐がいてもよいのか」と宗教自体を屈服しなければなりません。それを知らなければならないというのです。

 ですから、宗教国連さえつくっておけば、あっという間に普遍化させることができるのです。その事件を言論界が、ワシントン・タイムズ、UPI、そして霊界がすべて協助します。キリスト教が国連の上院の立場に立つのに、反対する人がどこにいますか。あっという間に片づけるのです。

 それで、先生は、天一国3年から4年までが重要な時だというのです。その重要な時です。5月、6月、7月までに乗り越えることができます。この7月まで、国連の結束を中心としてアメリカまで収拾するのです。

 アメリカの軍事力、経済力、政治力など、力ではできません。今、自分たちが世界を代表した体制や国家圏が揺さぶられ、フランス、ドイツ、中国、ロシアがブッシュを恐れているのです。

 今、宗教圏の結合に反対することができません。宗教連合的な大会、超宗派を中心として、宗派がいくつにもならないではないですか。13宗派ですか。(12宗派です)。教派が数千、数万あっても、代表教団が主流になることができるようにするのです。神様の保護のもとで自分たちの宗主が決意文を採択したのです。

 私がそれを願ったのでしょうか。神様が必要とされ、霊界がそれを必要としたので、相軒氏が行ってダイナマイトのひもを付け、雷管を中心として火を付けたのです。

 今ではもう、これは霊界でも整理できません。このように、地上において天使世界の祝福圏、この長子を私たちが生かしてあげ、サタン以上の位置に立てました。

 サタンがアダムとエバを堕落させた長成期完成級以上の真の愛、真の生命、真の血統の血筋を流入させて結婚させておきました。先生が作り出した話ではありません。摂理観から結論的に大混乱が起きるのです。激しく揺さぶるのです。

 終わりの日に、大きく揺れる時になりました。ですから、家庭において自分たちが主人ではありません。朱東文氏が主人ではありません。新聞社に主人がいないのであり、国に主人がいないのであり、宗教に主人がいないのであり、すべて主人がいないのです。天国の主人がいないので、神様が主人の位置を見いだすために、アダムの代身として先生を立てられたのです。それは、アダム家庭の本然の位置を中心として、カイン・アベル、世界的怨讐となったものを祝福することにより、頂上からすべてふたをかぶせてしまうのです。分かりましたか。

 それをすべてして、3億6000万双が祝福を受けました。夢のような話です。どこかに紙が流れていくように、飛んでいくように扱って「祝福した」と言ったでしょう? 韓国が1等でしたか、何等でしたか。(韓国がよくやりました)。 

 それを中心として、その次に何かというと家庭をしたので、息子、娘を中心として何をしたのかというと純潔運動です! 純潔運動がどれほど迫害されましたか。最後には国会で共産党がえぐり取ろうとし、デモを行ってあらゆることをしたのです。デモが問題ではありません。900万、1000万近く集めて組織までつくってあげ、校長先生から父兄まで基盤を築きました。今では自ら準備をして、火さえ付ければよいのです。

 先生一人で「王権即位式」をして、国がないので・・・。事実でしょう、国がありません。血筋が変わったからです。それで追い出されたものを取り戻し、神様に本来の位置に座っていただく「王権即位式」をしたということは夢のような話です。このような事実を知らなければなりません。避けられないことです。

 国がひっくり返って失ってしまったのです。国がないのですから、神様が結婚式を行って婚姻届を出すことができますか、できませんか。(できません)。故郷もなく土地もないのに、婚姻届を出せずに生まれた息子、娘が出生届を出すことができますか、できませんか。できません。そのような神様です。そのような私たちのお父様です。

 ですから、逆賊の後裔となって混乱させて回るこの世の中を神様が御覧になる時、目を開けて見ることもできず、目を閉じて見過ごすこともできず、五官で息をすることもできない窒息状態で呆然とされるというのです。

 文総裁でなければ、御自身では絶対に収拾することができません。誰が国連までも結束させるのですか。私がしてこそ天が動員され、蘇生、長成、完成、蘇生圏の第1イスラエル圏、旧約時代圏、長成圏は新約時代復活圏、完成圏は父母様が勝利した成約時代に連結させるのです。そして、国連のトップを動かすのです。

 サタンがすべての政治圏、行政部署を握っています。今から祝福圏内の血統に、野生のオリーブの木の畑は、すべて芽を切って一瞬のうちに真のオリーブの木に接ぎ木するのです。そのようにして、親族の8親等まで「聖酒を飲みなさい」と言うのです。

 そのようにすれば、おなかの中の赤ん坊まで解放されるのです。飲めば重生式になるというのです。生まれてから16歳までは、サタンのひもを切ってしまわなければならないのですが、それが復活式です。ですから、重生と復活です。腹中から出てくれば、アダム以上の位置に上がっていくのですが、自分を創造することができる本然の土がないので、自分を再創造することができる基盤をつくるために、体を取り戻さなければなりません。自分が創造しなければならないのです。その次には、サタンと闘って勝たなければなりません。

 三つの都市、三つの国家、3代の兄を越えて、初めて家庭的解放圏に越えていくのです。それは夢のような話ですが、今は総合的な話をしてこそ合うのです。

 それを夢にでも見ましたか。天使たちと霊界が集中して拍子を合わせて踊っているのですが、祝福家庭がすべきことは何でしょうか。信仰の息子、娘を復帰して自分の代わりの後継者を立て、祝福を受けることができるようにしなければなりません。58年過ぎた今まで、何双やりましたか。原理がそのようになっているのです。

 今回、賞を決めて整理しておいたので、父母様の聖誕を中心として2100人に与えました。3かける7は21です。国家基準を中心として、天地を身代わりして2100、国連が2100、すべてそうではないですか。そのようになっています。私たちが2005年以前に、国家の代わりにそれに対する勝利的王権を守ることができる代表者として、その2100名を中心に、今回初めて賞を与えたのです。これは、私が呼んですることはできません。天が共にある所で抽選して与えたのです。

 そして、私が持っている物をすべて分けてあげたのです。すべてを相続してあげたのです。13種類に該当します。1000いくつですか。アフリカの奥地で責任をもって最も苦労した人が八つ、九つもらったというのです。「神様が本当に役事されるのだなあ、そのような人を中心としてふさわしい表題として記録されるのだなあ、伝統を探し立てられるのだなあ」と思いました。すべてそのようにしたのではないですか。それをそのままにしておけば骨になるので、そのようにしたのです。

 家庭的な骨と肉を中心として、3100を中心として、イエス様が31歳で家庭を築くことができずに倒れたことを、また36数を中心として、3年、6年を中心として、その倍を中心として王権回復、総生畜献納を個人から家庭、氏族、国家、世界、国連まで、神様の前に供えなければなりません。

 「世界的祝宴を町内や都市で行い、どこでも祝宴の日とならざるを得ないという環境を越えて、真の父母の名によって千世、万世、太平聖代、愛の王権の、単一民族国家の主人となられ、千年、万年創造理想の主人の立場にお立ちになり、全体、全能、全般の王になってくださいますように」、このようにしてお捧げしたのです。人間のためにつくったのであって、神様のためにつくったのではありません。神様は、霊的完成の家庭のために体をつくられたのです。ですから、息子、娘の繁殖を霊界ではできないというのです。できないので、実体圏を中心として、人間の生殖器、アダムとエバの愛を合わせるのです。

 結婚式後に神様がアダムとエバ自体に入っていかれ、神様の理想の結婚式をして、天宙太平聖代の高速道路に乗って暮らそうとされたのです。それが天国です。そのようなことを念頭においているのです。3代、4代がするのです。1代が20年ならば80年まで、30年ならば120年まで、40年ならば160年まで、人間は本然の世界において、肉身を中心としていくことができる完成期間だというのです。その理想は、天上世界と神様に侍り、千年、万年王族圏内において抽象的観念を越え、直接創造実体圏、自主生活圏を接近させることができるのです。ですから、神様よりも立派だというのです。

 真の父母が来て、神様の代わりに汚された宇宙全体を、サタンが堕落させた地獄をきれいに復活させ、今ではもう、復活さえもなくそのまま完成する実体圏として千年、万年暮らし、拍手でアーメンと言い、千年、万年、億千万世にわたって万歳を叫んで解放の定着を成し、万民が天国に行くことができるというのが、地上と天上においての創造理想の総転換時代だというのです。分かりますか。

 そのような時が来たのですが、新聞社で何をするのですか。UPIで何をするのですか。連結させてカイン・アベル国連を結束させるのです。韓国には父母しかありません。真の父母です。そうでしょう? 国の代わりに国連の頂上で法を立てるのです。そのような国連の伝統を立てて、罪を犯せば即座に処断するのです。

 地上の人々は罪を犯せば、千辛万苦の末に天の道理を修練して、千年、万年本然の基準に帰ってくることができるようにするのです。そのように育ててあげることができる真の父母として、そのようにできるすべてのことを決定するために、すべて宣布しました。

 国連の上・下院に行ってすることは何でしょうか。統一教会を紹介するのです。第3イスラエル圏の国が二つに分かれて生きるか死ぬかの闘いをし、ライターで火を付けて爆発させることができる瞬間が来たのに、真の父母がそれを知りながらじっとしていることはできません。ですから、すべてのものを捧げ、背後をまとめてきたのです。それは、うそですか、事実ですか。

 これが爆発しても、南北が壊れなければ私たちは勝利します。国連は、黙っていても文総裁に学ぼうとするのです。

 ブッシュを中心として、ブッシュ一家を王族にして、3代・・・。最初の大統領は家庭的大統領にしようとしたのですが、ブッシュ行政府が家庭定着しないで、あらゆるところにお金を使うので、私がいくらお金を使いましたか。多くを使いました。私たちだけ知っていることですが、「ボイス」を、キリスト教文化生成における教育者や、指導することができるヘゲモニーのトップをつかむようにさせて、数多くの教団を動かしたのです。

 彼は知らないのですが、その時に17点から34点に逆転して勝ちました。それは誰がしたのですか。統一教会の功績です。それゆえに、それを知らなければなりません。

 ですから、ブッシュ大統領が母の国、日本と一つになるのです。エバ国、イギリスができなかったことを、アベルを代表して長子圏のブッシュがしなければなりません。それで、5大都市で講演するのですが、ありとあらゆることが起きたのです。

 朱東文がしかられたでしょう? 「度胸をもて、恐れるな」と言ったのです。そして、自分の息子まで、その時に来たのです。

 カイン家庭で堕落したものが、歴史的同時性を通して家庭を復帰するためには、国から復帰しなければなりません。イエス様が失敗したのと同じ立場です。

 アダム家庭を代表して、イエス様を中心に血筋を転換しなければなりませんでした。選民圏のイスラエル圏が教会と一つになり、イエス様と生死を共にしていたならば、今日の世界がこのようにはなりません。文総裁が必要ないのです。

 イスラエルに勝利した息子、娘が大勢いるので、世の中はサタン世界ではありません。独自、独立の行くべき道で勝利したのに、なぜそのイスラエルが崩れ、第2イスラエルが必要になったのでしょうか。最初のイスラエルが第2イスラエル国家圏を越えて自動的に繁殖し、世界を越えて国連を自動的に一つにするのです。ところが、イスラエルが失敗したので、このようなことが起きたのです。

 それで、十字架によってどのようになったのかといえば、キリスト教、イエス主義、再臨主主義が出てきたのです。その次に、右側の強盗と左側の強盗が怨 讐です。キリスト教は一人もいません。伝統的な姿が滅亡したので、仕方なく私が立ち上がって南北統一を中心として、世界の中心だったイギリスとアメリカを中心として・・・。闘いはすべてイギリスがしましたが、アメリカはそれを経て相続を受け、第2イスラエル地域を中心として、ここに新しい建国をして出発するのです。

 ここにそのまま送り出すことはできないので、私が知っている者としてこちらに来て、33年を過ごし、34年目です。34代建国天上解放圏の基準を蕩減して解怨成就するのですが、ぴたっとそのような時が来ました。超宗教超国家怨讐、NGO、天上と天下の破壊的分子を前にして、これを連合させなければなりません。

 統一思想を中心として、世界の歴史の主流の伝統的思想として突きつけて、何を整理しなければならないのでしょうか。イスラム、バラバ主義を中心として、イスラムの統一を主張するのです。

 長い間、アメリカとロシアが激突するその中間で行ったり来たりしていると、バラバがしたのと同じように、イスラムが解放統一を主張するのです。その時にキリスト教は、キリスト教連合運動を始めたのです。共産党がそこに入っていって主流となり、体が心を引っ張っていくようになりました。この国連自体の出発が、すべてキリスト教の役事にならなければならなかったのですが、左派が入ってきたのです。なぜですか。アメリカが責任を果たせないからです。

 海賊を中心として、5大洋6大州で日の沈まない国がイギリスでした。女王です。お母様をお迎えすることができる時において、イギリスが来られる再臨主の女王に侍れば、役人やトップクラスの夫人たちを祝福してあげ、妹として大切にするのです。妹たちが王妃様を中心として主人になれば、何が必要でしょうか。姉妹だというのです。血筋が闘ってはならず、すべて一つにして清い血筋として連結し、ぴたっと立てていたならば、イスラエルの国の始まりとともに滅びるようなことがあったでしょうか。世界へ伸びていくのです。座って天下を整理することができるのです。

 野生のオリーブの木を接ぎ木して・・・。野生のオリーブの木だけ接ぎ木するのでしょうか。五葉松も接ぎ木することができるのです。これが間違いない方法なので、すべての木が、この深緑地帯すべてが、天の愛と生命と血筋を受け継いで接ぎ木されたので、堂々としているのです。

 天の所有、天の主体と対象の関係をもって、個性真理体として自ら主張できる立場に立つのです。この基盤として二性性相の主体であられる神様の骨と皮だけをもって平和和合することができるのです。それ自体を中心として、主体と対象、本性相と本形状の中和的存在として喜びを得るのです。

 今まで聖酒を作る時、血と愛を中心として・・・。父母の血と愛のひもを通して聖酒を飲ませれば・・・。それだけではありません。骨まで、相対的世界において、汗と涙と血です。生命圏まで犠牲にしなければなりません。創造法則の相対的条件に符合するように歴史が発展したという事実を、否定するすべがありません。分かりますか。

 それゆえに、私は、神様が夢にも見ることができないことまでも夢に見る人です。神様が信じることができないことを信じ、神様ができないことをするのです。ですから、神様がサタン以上に私を憎みました。「こいつ。お前のためにアベルまで打って、何が何でもカインに勝ちなさい」。そのような意味で、迫害は相続のための間接的第2戦略です。分かりますか。このように論理立てて解いてこそ合うのです。そのように原理は明確なのです。

 皆さん、私の目が怨 讐を憎めば、誰よりも憎む人であり、五官が、十官が怨讐を見れば、火を付けて世界を一度に焼いてしまわなければならないという、そのような心をもった人です。そのような文総裁が、神様の代わりに中心を越えて、尾根の7合目、8合目まで越えて、死ぬほど苦労して耐えられる神様の伝統を知ってからは、私

自身が怨讐を愛する心をもって監獄を訪ねていったのです。自分を殺そうとする怨讐、その怨讐の名前を一生懸命に忘れるのです。すべて忘れてしまいましたか。

 神様は私のお父様です。怨讐を愛さなければならず、信じることができない開拓の道を尋ね求めていくのです。蕩減復帰の道をすべて開拓しなければなりません。開拓したのちに、アダムとエバのように原理の道を経ていかなければなりません。皆さんは、絶対服従して歩んでいけばよいのです。絶対服従して投入してつくったので、対象圏は絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。

 地上での実体圏は、霊肉が一度にそのような位置に行くことができる基盤を築いておいたので、神様の血筋を一生懸命に祝福することによって、地上と天上がすべて復帰されるのです。そのような式です。

 このような基盤によって、神様の王権時代を開拓し、その上に「天地父母様天一国開門宣言式」をしたのです。ですから、初めて地において父母様の聖婚式をすることができ、着地が展開するという宣布式をすることができるのです。これがうそですか、事実ですか。

 そのような事実は、過ぎてみれば分かるでしょう? 朱東文氏は知っていましたか。知らなかったでしょう? サタンも知らなかったのです。神様だけが先生の開拓の道を御存じでした。神様の内的な事情が分からずに堕落したものを、絶対信仰の基準を行き来しながら、涙を流し、血の汗を流して開拓の道を知ったので、接ぎ木することができるのです。ですから、そのようなとてつもないことができるのです。

 どこに行けと言われても、恐れるものがありません。既に死んで生き返った体です。このようにして監獄に入っていって、その峠を越えました。神様の愛が必要なこの人が、北朝鮮と韓国を分ける垣根を連結させることができるように、すべて計画を立てました。

 監獄でも啓示を受けて、計画も立てました。このような背後の歴史を、誰も絶対に否定できません。

 千年、万年、国が否定し、天と地が否定しても、私が歩んできた歴史的現実的事実を神様が保護されるのです。神様までも憎まれ、背信したのでキリスト教と宗教圏、二つの世界が憎み、国家が憎みました。神様御自身までも、その道を言葉にできなくて教えることができなかったのに、世の中が教えないその道を、神様が上がっていくことがどれほど気分が悪いでしょうか。

 越えていったのですが、神様が振り返ってどこに行かれるのでしょうか。神様が振り返られて、今まで行うべきすべての祝福の恩賜を施してこられたのです。これは、誰かの言うことを聞いてすることはできません。私一人です。誰が知っていましたか。お母様が知っていましたか。勝利の母、息子、娘でしたか。誰が知っていたでしょうか。開拓して歩んでいけばよいのです。絶対従順、絶対服従することができる解放的道です。

 それゆえに、長成期完成級で倒れたそのような天使長を踏み越えて祝福をし、地上の再臨主が天上世界の祝福家庭基準以上の基準にまで上がっていったので、天上の基準を越える人々は、アダムの体が16歳で切れたので、再び新しく先生が勝利した血筋を連結してあげることができるのです。第2アダムの復活節を立てたことになるので、そのまま弟の位置に血筋を接ぎ木しても、サタンが反対できない解放圏になるというのです。

 例えば、垣根のそばに大きな野生のオリーブの木があるとすれば、枝の3分の2はあちら側に越えていて、3分の1がこちら側にあるとしても、天の理想を3分の1に接ぎ木して、真のオリーブの木の実が実れば、向こう側にいる人々も接ぎ木されているということを知らなければなりません。その種が、祝福家庭が、サタンにおいても必要であり、ここでも必要であり、霊界でも必要なのです。祝福家庭が、統一教会員が越えていったものを、切って枝に芽接ぎをして、3年ないし5年、7年たてば、真のオリーブの木ですが、そこには福がすべてぶらさがっているので、向こう側の人々もそれを知るようになるのです。

 真のオリーブの木の芽と枝、幹を切って、あとでありったけの灰をまき、灰汁をまいて野生のオリーブの木をなくし、土を掘って埋め、それが新しい生命(真のオリーブの木)の肥料となって実体圏を回復することができ、死亡した地獄世界の復活摂理によって、息子、娘を呼び出すことができるので、すぐに真の父母完成という印を押すのです。

 競売場に1等、2等、3等の品があるのですが、3分の1だけ祝宴に必要なものがあれば、他の1等よりも良いのです。体より骨が違えば、1等品として私たちが行くのです。36家庭が誤り、追い出されましたが、正しくやれば祝福家庭が越えることができる、全体価値の基準を越えれば、今度は反対できないというのです。そのようなことができる特権が今回の「真の万物の日」です。

 万物を教育して復帰しなければなりません。そのようにしてこそ、女性の精誠の最高の限界を越えることができるので、今限界における女性が男性の20倍です。堕落して天使長によって汚されたことを、アダムの代わりに弟の立場で、(アダムとイエス様の時の)二人の女性を消化することができ、助けることができるのが平和大使です。これがすべて原理的です。

 山水苑です。この世界的な連合をつくり、鉱物を愛するにおいて、神様の代わりに誰よりも愛して、「私のものだ」と言うそのような基準で、先生が「海洋圏還元宣布式」をしました。その話は正しいですか、正しくないですか。(正しいです)。宣布式をして、その次には「万物圏還元式」、その次には「天地創造世界還元式」、その次には「第4次アダム圏還元式」をしました。そうでしょう? すべてしました。

 また、本当におもしろいことは、これを誰が信じますか。神様御自身も信じたくありません。本人の原理世界がないのです。私だけが絶対基準を、神様も私についてきて、これを越えていくのですが、私が勝利して自分のものとして相続を受けたので、ひっくり返して代わりに立てることができる理論的基台が展開するのです。

 それでは、祝福家庭はどこにいるのかといえば、すべて堕落したアダムの血筋を越えています。先生が勝利の位置で、アダムが成熟した位置で代わりに祝福を相続させたので、祝福家庭は、サタンの支配権を完全に外れるのです。完全なプラスになったので、偽りのプラスの上に自動的に上がっていくのです。

 今この世界時代において、ブッシュ行政府が天使長圏を越えて、外的な面における自らの覇権を握り、アダム的位置を占領していますが、内的世界は、神様をお迎えして、秋に落葉したものを肥料として使うことができなければならないのですが、それを知っているのは私なので、宗教圏連合体制を急速につくらなければならないのです。分かりましたか。

 ワシントン・タイムズとUPIが国連を中心として、経済社会、理事会、安全保障理事会、この前、私が国連の事務総長に、アメリカが前面に立てなければならないと何度も強調したでしょう? 座って電話とは何ですか。生死の境、生命圏と神様の代わりに相対を付けなければならないのですが、座って過ごしながら、自分の目の前の人だけ守ればよいのですか。

 先に自分が入ってきてあいさつするようにし、きっかけをつくって、自ら悟れるようにして、屈服できるようにし得るそのような時が来たのです。これが原理的な観点です。理論的です。

 良い暮らしをしている家庭に入っていって、息子・娘夫婦は、母を復帰しなければなりません。18カ国で追われ、非難され、ありとあらゆる迫害を受けながら、母を復帰し、息子、娘を取り戻して、父まで統一教会に引っ張ってくることができるようにして、復帰路程を出発したのです。蕩減法には許しがありません。

 そこで自らの威信を立て、体面を立て、そのようにすれば、自分の姿はどのようになりますか。地獄に入っていって肥料の山の王子になり、そのようなところを突き抜けてでも、自分の一族が東西南北に避けることができる穴を開けなければなりません。そのような底に穴を開けなければならないのです。生命の生水が噴き出て、全体が復活して生き得る道ができるということは理論的な結論です。それを断固として行うのが文総裁です。分かりますか、断固として、躊躇しませんでした。

 今回、事を成したので、今、一つの峠を越えたのです。私が韓国に対してどれほど心配したか分かりません。北朝鮮に対することも同じです。

 今からは、盧大統領が、韓国とアメリカと一つになって和合し、どのように進んでいくかということを教育しなければなりません。

 私たちが教育して、アメリカよりも豊かに暮らすことができるように建設しなければなりません。今、共産党さえなければ、韓国はアメリカの経済圏を越えていく時が来ました。それを台無しにしています。

 貨物トラックのストライキで、コンテナが釜山の埠頭にぎっしりと詰まっています。カインが完全に国を滅ぼそうとしているのです。そのような時代が来たので、「運賃を30パーセント上げてほしい」と言うのですが、3年間、50パーセント、70パーセント与えなければなりません。その代わりに、労働組合を入手し、現場に入っていって働くようにすればよいのです。私の言うことを聞けば、上げてほしいと言う以上に上げてあげることができます。そのようにすれば、主人労働組合が成立するでしょうか、しないでしょうか。自動的にできるようになるのです。盧武鉉大統領がそのようにすることができれば、世界の大統領になることができます。北朝鮮も従ってきて・・・。

 朴相權氏。経済開発は世界的に何年くらいしなければなりませんか。いくら少なくても120年はしなければならないのです。そうでなければ、34年がかかります。どのように一度に接ぎ木することができるでしょうか。私たちしかいないという自信をもって進みなさい。韓国のトップの盧大統領とカイン・アベルでしょう? 一つになって進みなさいというのです。金 正 日まで。中共まで、石□昊氏、朴普煕氏が、中共とロシアの高位層にすべて会いました。今回、体制が変わったので、その人に会って話をするのです。

 以前高位層だった人が最も困っているので、このような時に訪ねていって、私たちの活動において、今後、大使圏を中心として、第2イスラエル大使、第1救世主の立場で、ロシアの力や中共の力を自分の帰属国家に平準化して教育すれば、自分の本国よりも高くなるので、再び来るというのです。復帰です。そのようにできる中共が、ロシアを中心として、北朝鮮の若い人々を教育して指導者にすることができるのです。そのような話をしたでしょう。しましたか、しませんでしたか。朴相権氏。(しました)。

 それから、金正日が逃げることのできる別荘と国をつくってあげると言ったでしょう。(家を用意してくださるとおっしゃいました)。今後、自分がここに来れば、背後でつづられてきた事実を知るようになる時、文総裁を憎むことができません。嫌でも兄として侍らなければなりません。師として侍らなければなりません。叔父として侍らなければなりません。

 私が金日成と兄弟の因縁を結んだではありませんか。金正日は甥です。ですから、少しでも人脈ができれば、「正日よ!」と言って、ぞんざいな言葉で屈服させるのです。「私の言うことを聞くのか、聞かないのか」と言うのです。国連を結束させてこそ、それが可能なのです。分かりますか。

 全権大使を立てて秘密会談をすれば簡単だということはすべて知っています。自分を中心とした個人主義は地獄に向かいますが、他我的です。以前は利他的と言いましたが、そうではありません。その時は過ぎ去りました。他人ではありません。それは、私の中に他我主管を中心として再び主人編成をするにおいての復帰世界だというのです。利他的な世界ではなく神様の相対圏になったので、他我的自覚を中心として「ために生きる」生活をすれば、天国に入っていくのです。他人ではありません。私自身を相対圏として、家庭を編成し、子女を編成することができる時代を迎えました。これを知って行うことができなければ、滅びるというのです。

 祝福を受けた者たちの中で、霊界に行って門の入り口を越えることができない者がいたとしても、私は責任を負いません。これほど詳細に教えてあげたのに、越えることができなければ、祝福家庭でも、たとえ天国の門が開いていても入っていくことができせん。楽園も思いのままに入っていくことができなくなります。自分の峠を越えることができる準備をしなければなりません。蘇生アダムの失敗を長成アダムで復帰し、長成アダムから再び完成アダムに復帰しなければなりません。それが天理の原則であり、公式的な理論だというのです。

 それゆえに、先生が霊界に行けば、祝福を受けた家庭たちが、約1年過ぎたのですが、36家庭のすべての人々が、霊界で相軒氏を通して、「この人はどうしても許して、私たちの家庭に入城させなければなりません」と言って・・・。イスカリオテのユダが裏切ったのちに、イエス様を中心として12弟子圏が再び復活したでしょう? それは新約時代です、新しく先頭に立ったのが成約時代だというのです。

 すべて編成して報告し、神様に、「解放的時代において、この人を許してください」と言うのです。問題は、すべて真の父母のところに行って許しを受けるのです。私は、すべて解放させたいのですが、時ではありませんでした。その時がいつ来るか分かりません。それゆえに、すべて整備しなければならないのです。ですから、36家庭の女性を中心として・・・。男性たちが霊界に行って一人になったので、新たに相対を結んであげることができる立場の時代が来ました。

 先生もそうです。昔、先生が一人でいる時、妻たちが反対してありとあらゆることをしたので、新しくお母様を立てて、そのお母様を中心として決定し、祝福を始めたのです。真の御父母様の血統圏内に入ってきたので、その伝統を変えることはできません。お母様を中心として、どれほど謀略、中傷が多かったでしょうか。

 先生は、原理を知り、祝福がどれほど恐ろしいかを知っていたので、お母様を中心としてそれを保護してきたのです。お母様も知りません。エバが知っていますか。(エバは)すべて教えを受けるのです。それで、難しい峠をたくさん越えたので、荷物をまとめて家に帰らないというのです。お母様は、先生に似ました。祝福の価値を知って、自分の主管を中心として、他我を自分以上に「ため」に生きることができるのです。解放的創造理想圏になるのです。それが原理観です。

 今、すべて終わりました。第1次の外的な問題、世界の1番の問題は、北朝鮮を処理し、宗教圏を処理することです。誰も宗教圏は処理できません。絶対にできません。私がするのです。朱東文氏は知っておきなさい。宗教連合体を早くつくらなければなりません。これは、国務省よりももっと貴いものです。国防総省よりももっと貴いものです。そうでしょう? 

 生死の運命を握っているのです。死亡圏を開くことができる鍵です。先生も、統一教会を中心として、宗教圏を開くためにどれほど苦労して投入したでしょうか。そのすべてのものを宝石にすれば、最も貴い宝石として、天国の看板をつけなければなりません。

 兄と弟がいて、「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」までしたので、初めてひっくり返り、看板のない宗教圏の生活から解放されるので、祈祷が必要ないのです。懇切に許しを請うのではなく、宗教のない時代になるのです。

 どれほど自由でしょうか。祈祷するのは大変でしょう? 蕩減するのは大変でしょう? このような解放天下の中で、何が恥ずかしく、何が恐ろしいでしょうか。12尺の竿をいくら振り回しても遮るものがない、そのような立場で、躊 躇することはありません。飛ぶこともでき、横に行くこともできる、このような特恵と特権をもった私が、何を躊躇するのでしょうか。雷のように打っていくのです。

 それゆえに、弟たちを追い立てて、「これまで反対してきたことは、間違っていたか、間違っていなかったか。私が許してあげよう」と言って、世界蕩減のために打って、それでも「感謝します」と言うことができる、そのような兄弟愛を取り戻さなければなりません。

 7族を伝道して7代まで・・・。12親等といえば何代ですか。7代ですか、8代ですか。12親等まで、12数です。それを取り戻すことができずに地獄になったので、再び回生しようとすれば、イサク家庭を中心として、妻を中心として、長子が直系の相続を受けることができるように育てなければならないのです。ところが、弟を中心として奪ったのです。それから3代を経て、タマルを通じて腹中で奪うのです。

 リベカが祈祷した時、神様は、「二つの国民があなたの胎内にあり、二つの民があなたの腹から別れて出る。一つの民は他の民よりも強く、兄は弟に仕えるであろう」とおっしゃったのです。小さいものが勝利して覇権を握るという話をしたのです。その歴史の出発が、すべてその言葉どおりになったので、それを解くことができる方向が一致し、目的のとおりになるようにしなければなりません。

 イスラエルの国、イエス様の国・・・。家庭で失ってしまったものを、国で成すことができなかったことを、イエス様が天地を統一することによってそれを成そうとするので、どれほど悲惨でしょうか。歴史上の誰よりも、神様以上に苦労したのです。イエス様を祝福することができなかった神様は、天と地を取り戻すのに限界線を越えたのです。そのような立場なので、再臨主は、神様が信じることのできないことを信じ、できないことをし、命令できないことを命令して、新しいものをつくり出すことができるのです。そのような結論を下すのです。

 そのような立場で、自分たちに祝福をすべて伝授したので、何であろうと、できなければ、自分が間違ったのです。自分が死ぬべき者です。天に対して反抗できることは一つもありません。涙を流し、血の汗を流しても、躊躇することはありません。

 一国を救い、世界を救って天地を受け継がなければならず、多くの苦役の垣根を越え、十字架の道を越えた天がどれほど哀れですか。再臨主というその名前が怨 讐です。救世主という名前が怨讐です。知る前には、千里、万里従っていき、弟だけではなく、姻戚の8親等までがその道に従って行こうとします。この道を上がりなさいと言いなさい!

 父母も反対し、神様も反対し、一人孤独な身で生きてきたという事実を、骨髄が溶けてくっついて血肉が一つになり、服が一つになるようにして歩んできたというのです。

 最たる主導権をもったワシントンD.C.に来て、新世界の祝福圏を中心とした14万4000の祝福から、子女祝福1次、2次、3次、4次を押し進めてきた期間なのです。今回、建国を記念するために、超宗教、超国家の人々を中心として、何百人でも集めて祝福しなければなりません。私がその祝福をするのではありません。王が来て、大統領以下の祝福をあなた方ができなければなりません。分かりますか。

 私が梁 昌 植氏に指示したことを知らなければなりません。朱東文氏も同じです。ですから、今回、上院と下院で集まった人々、上院分科委員長たちが集まるようにすべて準備して、結束して行うのです。

 真の御父母様が呼び出すことができるではないですか。突然、その大統領やその家庭・・・。バーバラ・ブッシュ、「バーバラ」というのは、韓国語で「パ、バラ」(見てみろ)という意味ではありませんか。焚きつけることがプッシュではありませんか。

 ですから、これをすべて力で整理しなければならないとすれば、私が闘わなければなりません。それゆえに、ブッシュ行政府を短期間のうちに宗教圏まで結束させ、国連まで越えていけば、一つの兄弟のようになって砲弾となるので、私がそれを撃てばアベル国連の創設は簡単なのです。分かりましたか。

 今、本会議に上程することのできる40カ国、70カ国の後援をつくれば、黙っていても国連総会に入っていくことができるのです。120人の3分の1で押し出されれば、会議することは難しいと思いますが、事務総長が決定することができるのです。法がそのようになっています。そのようなことを展望し、苦闘し、穴を開け、ひたいで受け、金斗煥とちょうど同じです。(金斗煥に関連する話Ib中略)

 私の行くべき道をきちっと行っていますね。金斗煥は、死ぬことが決まっていても、男らしくなすべきことはすべてなすのです。自分の父母の世話をしていたとしても、男は国のために犠牲になるのです。戦争が起きれば、数千、数万が死ぬので、男は、何千人に代わって死ぬことができなければなりません。やあ、これは、統一教会の人々が行くべき道ですね。正にそれが、私が数日前に発表したことなのです。

 13日でしたか、12日でしたか、これは、私に与えられた良い教示、訓示の内容ですね。私たち統一教会の決死隊は、そのような決意をしなければならないのですが、あなた方がそのようにすることができるだろうかと思って、誰々はどうかとずーっと探してみました。家庭、一族全体を死刑にしなければならないとすれば、自分が死ぬことができるか、共に死ぬことができるか、忠臣の立場は、「共に死にます」と言わなければなりません。私の話は正しいですか、正しくないですか。(正しいです)。

 あなた方がそのような決意をすれば、国連は問題ありません。民主世界において、私たちが行くことのできない所がどこにあるでしょうか。夜に事務総長や秘書室を教育し、説得していくことができるのです。その親玉が誰でしたか。ジェリー・フォルウェルですか。14年かかりました。14年です。ありとあらゆる冷遇を受けながらしたのです。もし朱東文氏が、国連を中心として事務総長を教育していたならば、どうして事務室で会うことができないでしょうか。座って電話で話して・・・。

 見てみなさい。今後、経済社会理事会のインドネシア大使を中心として・・・。この人がやるべきことをすれば、私が事務総長です。韓国は、国家から見るとき、国連の議長になることができるのです。そのようにして、ワヒド元大統領から台湾、フィリピンの三カ国を中心として準備しているのです。
 ここに人脈さえつながれば、中共まで問題となって、すぐに・・・。これが、国会開会問題を中心として扱うことができ、世界史の先端に行って、私たちの決定どおりに押し進めることができるのです。アメリカが押し進めれば、どれほど良いでしょうか。

 ワシントン・タイムズという・・・。ワシントン・ポストとニューヨーク・タイムズは、ユダヤ人が主人でしょう? (ワシントン・ポストはアングロサクソン系統であり、ニューヨーク・タイムズはユダヤ人が握っています)。ユダヤ教とキリスト教の第2イスラエル圏が一つの群れになり、ちょうどイエス様を殺したように、天に対してそのようなことをしたのです。

 そのような渦中で、ワシントン・タイムズの第20回の創設記念日を中心として、あの綺羅星のような大統領から順序に従って3300人がそこに参加し、そのような局面において、「皆、私の言うことを聞きなさい」と言って、「今後、宗教を中心として神様を知らなければならない」と言い、霊界を紹介したのです。それを発表しましたか、しませんでしたか。私はうそつきではありません。

 今回が良いチャンスだと思って、ワシントン・タイムズを呼んだのです。1000人以上が集まれば、「ここで私の話を聞きたいと思いますか。会長に会ったので、80歳の老人のみ言を聞きたいと思いますか、思いませんか。聞きたいというならば、どのような話でも良いですか。皆、拍手してください」と言って、「拍手しなかった人は出ていってください」と言って教育するのです。(話を聴いて)自分が志願してするのです。それには誰も反対できません。抜け出すことができる準備をしたのです。

 ところが、会議をしようと考えていたのですが、会長団が出発するや否や、16日に帰ってきて、一緒に家庭祝宴ができたので、気分が良かったのです。郭 錠 煥氏が来ており、ロシアの責任者が来ており、この日本の代表、韓国の代表がすべて来ているのですが、集めて家庭の中で重要な一員として迎え・・・。今後、すべてそのようにしなければなりません。兄としてお迎えしなければなりません。分かりましたか。

 日本の代表は何かというと、ワシントン・タイムズの日本特派員のスポークスマンとして立てるのです。特派員の報告が問題ではありません。全国の総合的なことを会議しながら報告すれば、特派員の何倍もの内容を集めることができるのです。それゆえに、特派員の顧問だと言うことができ、管理することができるのです。UPI特派員代理、代理ではなく顧問です。通信員という言葉は片づけなさいというのです。

 顧問が良いですか、特派員代理が良いですか。郭錠煥氏! (はい、顧問が良いです)。顧問は、頂上ですべての行政的なものを扱うことができますが、代理は、行政部署まで管理することができます。違いますか。いつでも全世界に特派員を組織することができるのです。私たちの特派員に誰がかないますか。南米にも、10カ国に特派員がいるでしょう? UPIも、国家の後援会をつくりなさいと言ったでしょう?

 代表として立つことができるようにして、私たちが必要ならば、15の行政部署に特派員、通信員を教育して指令を下せば、すべての国から数十人が報告するのです。それがもっと必要ではないですか。(朱東文社長に向かって)どうですか。そのようにすることができれば良いですか、悪いですか。はっきりと言いなさい。(代理とおっしゃると、とても下です)。

 事務総長や何かの企業全体を代理するのです。事務総長、頂上で手足、四肢がすべてあるので、これはどれほど素晴らしいでしょうか。

 それを中心として、上下左右に手足が連結されれば、何でもすることができるのです。そのような代理、名誉特報、実権を代表することができる名誉特派員です。どうですか。(もう少し名前が格上げされなければなりません。代理というのは低いものです。顧問とか・・・)。

 顧問は、そこに部署がなければなりません。顧問制度になっていないではないですか。特派員以上になるのです。なぜそれをしないのですか。それ以上のものがあれば、特派員よりも実力のあるそのようなものになるのです。

 行政府のようなすべての部署の情報に、特派員以上に精通しなければなりません。できますか。そのように話し合って、日本の代表、韓国の代表、東北(旧ソ連とそのエリア)代表、その国に行ってこれを突きつければ、言論界の王様になるのです。私たちを代行する新聞社が生まれるのです。そのようにすることができる道を、今、私がしなければならないのですが、そのようにすることができないので、代わりに任せるのです。そのように理解してください。

 今から帰る時、そのまま帰ってはいけません、それは必要ですか、必要ではありませんか。皆さんを責任者として立ててサインをもらえば、北朝鮮にも行くことができます、この国に来て、アメリカのCIA、FBIも訪ねていくことができ、(ワシントン・タイムズとUPIの)社長二人のサインさえもらえば、CIAの局長に会うことができるでしょうか、できないでしょうか。ロシアに行けば、そこの局長たちに会うことができないでしょうか、できるでしょうか。なぜこのようにできるものを活用しないのですか。

 先生は、これまで、時になっていなかったので、ボタンを押すことができませんでした。しかし、今からは我慢することができません。私がここに来て暮らしながら、それをしようと思っています。老人がそのようにすれば、もうろくしたと思うのです。若い人々が後退する時ではありません。

 私は、アメリカの生態、生理的なものを知っているので、そうでなくては、常に皆さんを活用するのです。それ以上の、今まで影の中で暮らしながらこのようになったので、頂上に立つことのできる覇権者が文総裁ではなかったとしても、常に皆さんがするのです。それが統一教会の栄光と誇りの基礎になるではないですか。違いますか。

 自分たちは、それを利用することができますか、できませんか。代理特派員となって、どこでも首相に会い、誰にでも会うのです。

 そして、すぐにワシントン・タイムズの編集局長に報告することができます。そして、すべての国家の周囲で保護することができるのです。結局は、簡単に目の前ですべて終わるのです。それが統一主義です。

 郭 錠 煥氏も、そのようにしてみたでしょう? 自分の部下を働かせたでしょう? 食口が世界に散在しているのですが、191カ国にこのような基盤があるのです。私がただ「やってみなさい」と言うのですか。誰もかないません。

 乱世時代にあって、天下に、霊界にまで響かせることができるものを活用できる時が来ました。ですから、今回、私が訪ねてきたのです。自分は来ないことを願っていたでしょう? 今回、座って、代理特派員を任命しなさいというのです。郭錠煥氏、分かりましたか。 

 私たちの家庭までは兄弟です。そして、孫までつけて早くつくるのです。その上で生きていって余りあるこのような世界的な基盤、細胞的な復活を私たちがつくってあげるのです。ですから、反対するなというのです。

 家庭堂もこれを立てて、神様のみ旨のために活動するので反対してはいけないと、あらかじめ通告されなければなりません。上院、下院を中心として報告しなければなりません。そこに参加しないで引っ掛かり、あとで後悔してはいけないというのです。公文を出して、みな参加することができるようにしなければなりません。

 私たちの特派員にすべて協力して国を生かすのです。平和の神様の国を立てるにおいて、一番の責任はアメリカですが、ここで先生がより高い次元から話をすることを有り難く思い、兄ならば兄、先生ならば先生、預言者ならば預言者、指導者を探し出すのです。預言者の話を聞いて歴史を復活させてきたというのが宗教の伝統です。そうではありませんか。そのようにするのを誰が反対するでしょうか。

 局長の前で机をひっくり返す勢いで、「あなたは個人的な仕事をしているのか」と言うのです。私はそのようにすることができるのです。FBIの局長に会い、ワシントン・ポストの社長も訪ねていき、「歴史的、民族的全体のための言論ではないか、天地を代表する私がそのように行くのに、それに反対するのか。熟していない米を混ぜると、殻が破れて中身が出てきてしまうが、それを鶏と犬に食べさせる。あなた方が食べることができなくても、弱小国家に食べさせるということです。私は、そのように生きてきたというのです。高い旗はない。あなたがどれほど威風堂々としていても、もう終わったと考えるのであって、続けることができるとは思わない」と言うのです。

 ですから、先生の所信を知ったので、その限界性における命令を受けたので、刀を抜いて出ていくのです。過ぎ去ればすべてのものをなくすことのできる力を感じることができ、天国の王権、王子を代表することができ、世界の本国の代わりとなろうというのです。

 天国の逆賊になるのですか、忠臣になるのですか。答えてみなさい。忠臣です。忠臣! 忠臣は、サタンがつくることはできません。立てることができません。私が立てるようになるのです。神様も立てることができませんでした! 真の父母が立てたのです。そのようにすることができる基準を中心として、私を信じてこられた神様は、どれほどかわいそうか分かりません。

 私一人で暮らそうと思う時も多いのです。私にはそのような自由もありませんね。私に自由を与えてみてください。いつでも痛哭することのできる心情が、私の行くべき道を妨げる時がたくさんあるということを、皆さんは知らなければなりません。

 20年間、統一教会のメンバーは苦労をして、(お父様の苦労をねぎらう意味で、)このサタン世界に投入しなければなりません。恨みも解くことができず・・・。その代価を収めなければなりません。分かりますか。しっかりと決意しなければなりません。

 流れていく水をうらやみ、過ぎ去っていく風の便りも目的地に行くのに、一箇所で33年を送ったかわいそうな男です。周りで数千回呼んでも、招待しても、行くことのできない男です。正に神様と同じです。

 獄中に入っていく時は、解放の喜びのその日が早く来て、民族解放と共に歓喜して出監することのできるそのような立場となり、正にダンベリーから出てくる時、牧師たちを慰安し、アメリカの教会を生かそうと決意したということを知らなければなりません。

 その8月20日以上の決意をして、新しい出発をする7月を迎え、再び訪ねてくるこのような記念日を中心として、神様が生きていくことのできる本当の王権内に息子、娘を集め、祝福のその日を慕い、あらゆる精誠を尽くさなければなりません。

 アメリカに宣教師を送ることができる、という決意をして行かなければなりません。分かりますか。韓国は何人送るのですか。原理数です。日本は何人送るのですか。ロシアは何人送るのですか。アメリカは何人送るのですか。決意して、数の基準を合わせてするのです。あなた方がしなければ、私がするのです。それをしますか、しませんか。それを決意した人は手を挙げてください。神様が準備しなさいとおっしゃったのです。

 天の心情を誰が分かりますか。孤児の心情、未亡人の心情、やもめの心情を誰が分かりますか! 主権を失ってしまって亡国の監獄で死の道を行く兄弟の心情を誰が分かりますか! 神様は、その心情を御存じの王であり、主人であり、父となられたという事実を知らなければなりません。

 恥ずかしいことがどこにありますか。死ぬ立場でも、堂々と看板を掲げて死ななければなりません。イエス様がそうでした。ユダヤ人の王の看板をもって死んでいきました。選民が責任を果たさなければそのようになるのです。分かりましたか。決意しましたか。決意して行くことができなければなりません、私はそのように信じます。

 8月が過ぎる前に、このようなことを整理して、皆さんが天国の憲法の草案までも、何と何が必要だと考えて、各自が外形的な概観、レイアウトをつくりなさいというのです。

 それをすべて総合して、政治専門家、経済専門家、技術、学者、専門家などが、すべて総合的議題として整理して、神様と真の御父母様に代わり・・・。

 例えば、議会を推進し、議会を開いて憲法を制定することができるのです。その日がどれほど慕わしい日でしょうか。

 私がこの地上に手足が埋められる前に、血を吐きながら訓示したことを、億千万世過ぎても忘れることはできないのです。子孫たちに訓示となるように、このようにしてから行かなければならないというのが真の父母の宿命的責任です。これを決断させてから行かなければならない責任を全うし、代わりに継承的な責任をしっかりと果たしてくれることを願います。
























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