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三 統一教会の信徒の公式路程

P938
「宣教と教育」第一号から引用

 お父様はベルベディアで公式路程を強調されました。それで、本人はこれから、皆さんの祝福が公式路程とどのような関係があるのか話してみようと思います。

1 教育

 皆さんの過去の教会生活は公式路程とどんな関係があるのでしょう? 原理によれば、初めて入教した人は、まず二日、七日、二十一日、四十日、総計七十日に達する公式的修練過程を通過しなければなりません。今、私たちはこのような修練過程をアメリカの地に定着させています。

 もし、皆さんが入教した人々に七十日間の修練過程を経させて、彼らが教会と伝道のために仕事をすることができるよう教育したとすれば、教会を捨てることはほとんどないだろうと、お父様が数次にわたって強調されました。ゆえに、そのような教育は公式路程に先行します。食口ならば必ず七十日の修練過程を通して、そうしたのちにこそ、公式路程に出発するようになるのです。

2 第一段階は万物復帰

 万物復帰のための基本的な期間として、三年半が必要です。この路程は外的な形態、すなわち、私たちの肉身の復帰に関係するのです。神様は環境を最初に創造されました。そして、ファンダレイジングの活動期間は縦的な面で、肉身の再創造資格を私たちに賦与してくれるのです。この期間は、肉体的に一生懸命仕事をする必要があるのです。

 神様の摂理的側面から見れば、復帰ということは個人的復帰だけを意味するのではありません。万物復帰の路程は旧約時代の復帰に該当します。歴史的事件の復帰なくしては、私自身の完全な復帰はあり得ないのです。三年半の間の機動性があり、献身的なファンダレイジング・チームの努力は、万物をささげることにより旧約時代と連結する道なのです。

 この期間は、このように蕩減条件を提示する期間です。それゆえ、私たちの努力と苦労は当然、神様の主要摂理に連結されるのです。

 皆さんは全員、ファンダレイジングの経験をもっています。しかし、どんな条件的な短い時間に、またはある目的のために皆さんが属している部署でお金を稼ぐことは、ファンダレイジング・チームの活動に決して比較することはできません。ファンダレイジング・チームの目的と意図は部署次元、あるいは国家的次元の目的ではなく、全体目的である神様の主要摂理の目的と連結されるのです。

 皆さんが知っているとおり、ファンダレイジング・チームは普通、朝早くから夕方遅くまで、本当に一生懸命に仕事をしているのです。このような過程は、肉身を再創造する蕩減条件を立てるのであり、旧約時代を蕩減する資格を私たちに与えてくれるのです。

3 第二段階は人間復帰

 公式路程において人類復帰は二つの期間に分けることができます。初めの三年半の期間は、人類復帰と信仰の子女三名を立てるのです。

 周知のように、元来、成長期間が過ぎたのち人間は完成するようになっています。しかし、堕落人間は長成期完成級で堕落したので、この段階まで復帰しなければならないのです。すべての人間は、再び長成期完成級に到達するようになっています。それで、私たちが三年半の路程を話す時には、祝福を受ける前のことを意味するのです。私たちは、これを「復帰の道」と呼びます。草創期には、公式路程のすべての条件を満たした食口だけが祝福を受けることができました。

 二つ目の伝道期間は、また違う祝福後の三年半期間として完成を成すようになっているのです。祝福のあとのこの期間を、私たちは「原理の道」と呼びます。

 これらに対する重要な相違点を詳しく話そうと思います。祝福を受ける前に私たちは、七年間の公式路程を歩まなければなりません。一般的に三年間の信仰の期間と、信仰の子女三人が必要です。しかし、お父様は最近は二年、あるいは三年間信仰した人にも祝福をしてくださいました。

 祝福を受けるためには、原則的にこのような条件を蕩減するために十四年間が要求されたのですが、のちに七年に減ったのです。お父様は早く祝福をしてくださり、祝福のあとに路程を満たすようにとお許しになったのです。私たちが悟らなければならない一番重要な事実は、私たちこそ多くの恵沢を受けたということです。歴史上のこの時点に、私たちはこのような恵沢を受けるだけの価値のない存在です。したがって、公式路程のために実際に七年間が必要だという考えを、私たちは心深く刻まなければなりません。

4 原理の道

 元来、アダムとエバが成長の各段階を完成することにおいて、各々の責任分担が与えられました。一つの段階の成長期間にはその段階の責任分担を、したがって三つの段階の成長には三つの段階の責任分担を完遂しなければなりません。ここには例外はありません。すべての人は全く同じ条件をもっており、責任を完遂することによって成長することができます。

 もし、人間の堕落のあとに、神様が堕落人間にも全く同じ量の責任分担を要求されたならば、堕落前の本来の位置に私たち自身が復帰することのできる希望は少しもありません。責任分担を完遂することのできる機会を失った代わりに、私たちは蕩減条件を立てなければなりません。

 神様の恩恵により、私たちは復帰の道を高く跳ぶように、大きく跳躍することができます。これを私たちは時代的恵沢を受けるといいます。

 アブラハム以前、アブラハムからイエス様まで、イエス様から今日までの三時代があります。どの時代に生きても、単純に人々はある恵沢を受けたのだというのです。なぜならば、蕩減条件を通して摂理歴史が進展した時代であったからです。

5 真の父母時代の恵沢

 私たち自身の復帰において七年間の蕩減条件の期間が必要です。(三年半はファンダレイジング活動、三年半は伝道活動)そして、人類復帰において七年が(祝福を受ける前に三年半、祝福後に三年半)必要です。お父様はベルベディアで、夫と妻が共に「七年間」を完遂してもよいと許してくださいました。それゆえ、すべての祝福家庭は三年半を満たす義務があります(編集者注:多くの食口たちは、家庭教会区域でのファンダレイジング活動をもって公式路程の代わりにすることができると誤解した)。

 どうぞ、誤解しないでください。祝福を受けたのちの皆さんの路程は、蕩減復帰の道ではないのです。それでは何ですか? 祝福を受けたのちの皆さんの路程は「原理の道」です。

 祝福後の「原理の道」が意味することは、皆さんの完成が、高跳び式ではなく、一歩ずつ一歩ずつ成されるのだというのです。祝福後に、もし、皆さんがこの最小限の蕩減条件を立てることができなければ、継続的に蕩減条件を立てる必要があるのです。

 既に、かなり多くの食口たちが誤った道を歩んできたし、時には表面的な理解で、お父様が意味された道を誤って考えてきたので動揺しているのです。

 もしも、公式路程において要求される蕩減条件を立てることができなかったならば、皆さんは、まだ負債を清算することができなかったという事実を深く理解しなければなりません。しかし、二十一年路程を成功的に完遂されたお父様に従う現時点で、この時代的恵沢は非常に大きいのです。お父様は一万双という驚くべき祝福をしてくださり、そのような霊的な行事を挙行なさりながら、信仰の子女三名とか三年半のファンダレイジングの期間、またはその上、三年間の信仰の期間も厳格に要求されませんでした。なぜならば、お父様の勝利による恩恵を皆さんと共に分かち合うことを願われたからです。しかし、皆さんの中の大部分はこの負債を負っているのです。

6 お父様が私たちに対される立場

 お父様は、あたかもすべての食口たちが祝福対象者として既にふさわしく、公式路程をすべて完成し、残っている負債などは何もないかのように語られます。お父様はこのような観点から語られますが、このような基準に到達できない食口たちは誤解するのです。聞くところによれば、皆さんの中で大多数が責任を果たすことができず、時には他の種類の伝道に忙しかったというのです。そして、少しでも易しい仕事を取捨選択できると理解していました。不平を言う人たちは「教会の方針はあまりにもいろいろだ。それらは原則に合っていないし、いつも方針は変わるのだから」と言うのです。お父様は決して変わることはできません。原理も決して変わることはできません。ただ問題になることは、神様が願われる基準に私たちがまだ到達できないでいたということです。

7 祝福家庭の伝統

 先週の日曜日の夕方の説教で、お父様は夫と妻が共に七年路程を立てる最少の蕩減条件である三年半の路程について言及されました。これは祝福家庭の伝統的期間です。

 一九七一年、お父様がアメリカに来られる前のことだと記憶しているのですが、お父様は韓国のすべての祝福家庭に新しい伝統を樹立することを示されました。子女が四名いようが五名いようが、また最近祝福を受けたとしても、それは問題にはなりませんでした。婦人たちは、夫と子供たちと完全に離れて、国家のための開拓者の道を歩みました。これは祝福家庭の献身的な三年半の義務期間であり、祝福家庭の伝統となりました。その後、祝福家庭は三年半の間別々に離れて、大部分伝道に注入して一生懸命に仕事をしたのです。

8 環境祝福

 原理によれば、祝福家庭は要求されるすべての蕩減路程から、既に解放されていなければなりません。そののちに、原理的な人生を共に分かち合うのです。しかし、実際において祝福家庭は、生活環境の祝福を受けることができませんでした。神様の立場から見るとき、依然として国家と世界のためのアベル的犠牲が要求されるのです。

 その多くの犠牲と奉仕があるならば、祝福家庭の努力は驚くべき結果をもたらすことができます。それは条件を立てる期間中の努力とはまるで違います。なぜならば、これからの私たちの目的と関心事は世界復帰だからです。このような理由をもって、一九七一年から祝福家庭の婦人たちは三年半の間、献身的路程を通過しなければならないのです。

9 新約・旧約時代との連結

 祝福後に人類復帰と関係する路程が、なぜ必要なのでしょうか? 祝福前の三年半の間のすべての伝道活動は、私たち自身の霊人体、または心の復帰に連結されるのです。すなわち、肉身ではなく、霊人体の復活を意味するのです。歴史的に、これは新約時代を蕩減するものなのです。旧約時代には、復帰のために万物を神様にささげたし、新約時代は、主に信仰を通じた内的な復帰に連結されます。

 祝福前の復帰は、各人の外的、あるいは環境的復帰です。新約時代と人間の内的面を復帰したあとには、すべての時代と連結される時が来るようになるのです。それはちょうど、幼子がまだ父母ではないのと同じなのです。

 創造原理によれば、元来、人は神様の自然環境の中で成長し、完全な息子・娘になれば、父母の位置を成就するようになるのです。しかし、長成期完成級で堕落することにより、私たちはまず子女の立場を復帰しなければなりません。(現在、神様の懐にいますが、まだ完全な段階ではありません)。

 祝福を受けることにより、私たちは完全な子女の立場に立つようになり、合わせて、父母の位置に立つようになります。私たちには復帰に向かった二つの義務があります。

 祝福を受けたあと、私たちは真の父母様との関係を通して、父母の心情を再創造し、成約時代と連結しなければなりません。このころの献身は侍る生活と同じです。私たちは侍ることを通して心情を復帰するのです。

 このことから、私たちは祝福を受ける前と、祝福を受けたのちの二つの範疇を知ることができます。前者は復帰のある段階をいい、後者は完成をいうのです。

 私たちが祝福を受けるのは、単純な結婚生活のためではなく、または外的な家庭のためだけというのではありません。一番重要な点は救援です。お父様が語られるとおりに三年半以上約婚状態で過ごした人は、すぐに結婚生活をスタートするのです。合わせて、これは祝福家庭たちの最少の蕩減条件を完成したものと仮定するのです。実際に皆さんの中心指導者たちは、皆さん個人個人の教会記録をよく見なければなりません。なぜならば、そこには様々な状況があるからです。

 この公式路程はもっと短くなり、だんだん復帰摂理が拡大されるにしたがって困難も少なくなるはずです。未来には、祝福家庭の献身的三年半の義務期間もどんどん短くなるのです。















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