南北統一と
世界平和への道
監修のことば 神山威
第一章
文鮮明師の北朝鮮訪問
― 現代のヤコブとエサウの歴史的な出会い―
◆文鮮明師北朝鮮訪問の摂理的意義
朴普煕・韓国「世界日報」社社長
・メシヤの使命
・現代のヤコブとエサウ
・最高の歓迎を受けて
・真実を語るために
・大人物と大人物が認め合う
・金主席との歴史的会談
・友人から兄弟へ
・神の代理者として
・同胞愛を感じつつ
文鮮明師のメッセージ
■
血は水よりも濃い 平譲木蓮館賓館にて
■
愛は血よりも濃い 北朝鮮を発つにあたって
■
北朝鮮から帰って 北京空港にて
・北朝鮮から帰って
・勝共思想は人類救済の思想
・離散家族のための努力
・経済開発支援提議
・北朝鮮はイラクではない
・祖国統一は我々の使命
◆
文鮮明師と尹基福委員長との共同声明要旨
◆
文鮮明師と金日成主席の四項目合意
文鮮明師一行の定州訪問のご様子
朴普煕・韓国「世界日報」社社長
・四十余年ぶりの帰郷
・迎賓館接見室にて姉妹たちと対面
・ヘリコプターで定州ご訪問
・聖地となった文先生の生家
・ご両親のお墓参り
・文先生のお母様
・涙のお別れ
第二章
■
世界平和のための宗教の使命
世界平和宗教連合創設大会
(1991年8月27日 韓国・ソウル)
・真の愛によってのみ実現する理想世界
・為政者の使命
・宗教の使命
・神の摂理の方向
■
世界平和への道
世界平和連合創設大会
(1991年8月28日 韓国・ソウル)
・平和を切望し続けた人類歴史
・神の創造理想
・創造主を失った世界
・世界平和を復帰なさろうとする神様
・心と体の和合
・家庭こそ平和の基礎
・真の世界平和のための真の父母理想
・槍と剣を溶かしてすきをつくる時
・貧困と無知と疾病と罪悪からの解放
・二十一世紀は共生共栄共義の時代
■
我々の時代の真なる平和、
韓国の統一と東西協力
第二回世界平和のための頂上会議
第八回AULA総会
(1990年2月2日 韓国・ソウル)
・対決から和解へ
・西欧社会の問題
・神様を中心とする世界観
・霊的覚醒が必要
・韓国の統一
■
神のみ旨と韓国
国際勝共安保決意大会
(1985年12月16日 韓国・ソウル)
・休戦ラインは善悪の対峙線
・分断は摂理的十字架
・すべての難問を解く絶対真理
・共産主義の悪を諭し包容する
・国境を超えた世界愛が天理
■
南と北が共に生きる道
全国大学教授学生
南北統一運動連合創設集会
(1986年10月11日 韓国・ソウル)
・「共に生きる」思想が必要
・家族の心を占領する孝子
・聖人は神と一致して歩む人
・学校内の関係も愛を基調に
・子供よりも痛みを感じる親
・北韓の同胞と共に住みたい
・天理の道に従った生涯
・北の悲惨さに心痛める
・涙しキリスト教の没落防ぐ
・金や知識より心が大切
・韓国で郷土学校始まる
・後の歴史から愛の審判
・死の恐怖を越えて生きる
■
南北統一への熱望を信仰化しよう
南北統一運動国民連合創設大会
(1987年5月15日 韓国・ソウル)
・三八度線は価値観の対立
・共産主義の人間観の誤り
・自由統一こそ真実なる解放
・機が熟した国民連合の創立
・神主義で大覚醒運動を起こす
・世界的な思想武装を急げ
■
世界平和はいかにして達成されるか
第九回科学の統一に関する国際会議
(1980年11月28日 米国・マイアミ)
・愛の実践による秩序の回復
・絶対的愛と絶対的価値
・絶対的な存在の証明
■
世界の中の韓国
救国世界大会
(19975年6月7日 韓国・ソウル)
・歴史的宣布の日
・共産主義は「神を否定する」宗教
・真なる真理と信念と思想
・神の名によって決起せよ
・レーニン政治戦略学校の教え
・信仰の祖国
・総和文明の結実体
・神を中心として団結できる思想体系
・神の名のもとに平和統一の世界を
資料 「世界平和連合」設立の背景
・国際情勢は不確実性の時代
・技術力の格差埋める諸組織
・神中心の世界観を強調
・政府と国民の相互協力生む
第三章
文鮮明師の北朝鮮訪問に関する
マスコミ報道
◇
世界日報(1991年12月1日付)
感慨深く41年ぶり故郷へ
◇
世界日報(1991年12月7日付)
文鮮明師、金日成主席と会談
◇
世界日報社説(1991年12月2日付)
統一へ文師訪朝の歴史的意義
・共産国の救済も図る勝共運動
・金主席との単独会談焦点に
◇
世界日報(1991年12月7日付)
南北平和統一の扉開いた文師
・勝共運動から交流のパイプ
・民族自決という問題として
◇
世界日報(1991年12月14日付)
統一へ基礎つくった南北合意
・勝共運動から交流のパイプ
・民族自決という問題として
◇ワシントン・タイムズ(1991年12月7日付)
金日成主席、韓半島統一について会談
◇月刊『ワールド&アイ』(1992年2月号)
血は水よりも濃い
◇月刊『世界女性』(1992年2月号)
南北和解時代の劇的な出会い
◇週刊 東大新報(1991年12月11日付)
文鮮明師と神主義
共産主義崩壊の予言と思想的超克
数理的予言がソ連史上で的中
・具体的に年代までも予言
・マルクスの経済学公理は現実離れ
・復讐心から社会転覆狙った共産主義
・神主義により物心両面を救済
◇
朝日新聞
・1991年12月1日付
文鮮明氏、北朝鮮入り
―経済協力などを協議か―
・1991年12月6日付
北朝鮮と共同声明
統一教会・文教祖
・1991年12月7日付
・経済協力など金主席と合意
文鮮明師
◇読売新聞
・1991年12月1日付
・文鮮明夫妻が北朝鮮入り
金主席と会談へ
・1991年12月7日付
・文鮮明師と会談
金日成主席
◇毎日新聞
・1991年12月6日付
・文鮮明教祖訪朝で共同声明
◇東京新聞
・1991年12月8日付
・金主席、訪米し、大統領と会談も
文鮮明氏に意向伝達?
◇日本経済新聞
・1991年12月8日付
・文鮮明氏、北朝鮮訪問終える
◇中和新聞
・1992年1月1日付
・92年国際情勢徹底分析
摂理的使命果たした
文鮮明先生の北訪問
外交評論家 井上茂信
第四章
共産主義を越えて
共産主義を越えて
統一思想研究院副院長 大谷明史
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