人の生涯
第一章 人の生涯
第一節 人生の諸問題
一 人生とは何か
 1 今日まで迷路のようだった人生の諸問題

 2 動機と目的が分からない人生
 3 失われた自分を取り戻さなければ
 4 神様が存在するのならば、指導方法が現れるべき
二 人は原因的存在ではない
三 最短距離は一つ
四 なぜ生きるのか
 1 何のために生きるのか

 2 だれのために生きるのか
 3 愛のために生きる

第二節 人間の誕生
一 私たちに対する祈祷

二 人間は自分の意志で生まれた存在ではない
三 本来神様の愛によって生まれた人間
四 堕落により過って生まれた人間
五 生まれた理由
六 生まれた目的

第三節 人生と時
一 人生とは短いもの

二 一生において最も重要な時
三 人生と時
四 先祖の功績と運
五 運命と宿命

第四節 人間の行くべき道
一 一寸先は闇の人生

二 私たちはどこへ行くべきか
三 一生は霊界のための準備期間

第二章 「私」と真なる人の道
第一節 私
一 「私」はだれか
 1 自覚すべき「私」

 2 自分の価値
二 自分は歴史的結実体
 1 自分の起源は神様

 2 自分の根源は愛
 3 三大父母による自分
 4 自分の背景は先祖
 5 自分は歴史的結実体

第二節 心と体の関係
一 本然の心と体
 1 本然の心と体の関係

 2 人間の本然の心とは
二 堕落による心と体
 1 心と体の闘い

 2 心の願いと体の願い
三 肉身復帰
 1 堕落した結果の肉身と霊人体

 2 堕落した肉身の性向
 3 心と体の力の比率
 4 肉身復帰
 5 肉身を主管すれば神様が臨在

第三節 真なる人の行くべき道
一 人格者の道
 1 「人格者」とは

 2 人格の中心−心情
 3 人格完成の方法
 4 人格者の生活様相
二 聖人の道
 1 統一教会は「聖人になろう」を主張

 2 聖人の主張と教え
 3 聖人の教えに対する今日の観点
 4 聖人と偉人の差異
 5 四大聖人
 6 聖人中の聖人
 7 聖人−当代には冷遇される
 8 聖人はあがめ奉る対象
三 聖子の道
 1 聖子の意味

 2「聖子」という言葉\この上なく幸福な言葉
 3 皆さんも聖子になりなさい
四 孝行者になる道
 1 孝行者とは何か

 2 孝行を重要視する理由
 3 孝行者はどのようにしてなるか

第三章 望ましい青年期
第一節 成和青年
一 青年期とは

二 成和青年の道
 1 成和青年の行くべき道

 2 先生の青年時代の経験
 3 建築物の土台となれ
 4 三〇歳前に苦労せよ
 5 三〇歳前に多方面の訓練をせよ
三 成和大学生
 1 成和は大きな名前

 2 成和大学生が持つべき基準
 3 卒業後、就職よりみ旨の道が重要
四 知識と学問に対する姿勢
 1 知識と生命

 2 知識と心情
 3 神様は知識を勧告しなかった
 4 専門家になるには
 5 絶対価値を中心にして収拾すべき
 6 若者が知るべきこと
五 成和青年の姿勢
 1 内的自我の確立

 2 決心した以上押し通せ
 3 外的姿勢
六 青年に施された祈祷

第二節 青年とタイミング
一 今という時

二 タイミング
 1 時がある

 2 時と召命
 3 歴史の中でのタイミング
 4 時を迎える方法
三 この時の途方もない価値
四 現在と一日
 1 現在が重要である

 2 その日一日が重要である
 3 瞬間を守れ

第三節 望ましい青年の生き方
一 出世よりみ旨が重要

二 成功の道
 1 成功に対する理解

 2 先生の成功の秘訣
 3 勝利の秘訣
 4 成功の前には試練がある
 5 成功できない主な原因
三 偉大になる道
 1 人はだれでも立派になることを望む

 2 歴史的人物になるには
 3 偉大な仕事は知らずのうちになす

第四章 模範的生活
第一節 生活の再発見
一 どのように生活すべきか

二 私たちが持つべき生活意識
三 体質化されるべき生活方式
 1 神様を中心とした生活

 2 真の父母を中心とし生活
 3 善を中心とした生活
 4 一つの目的に一致した生活

第二節 人倫道徳と礼
一 宇宙には規範がある

二 人間が貴いのは人倫道徳があるがゆえに
三 三綱五倫と礼
四 東方礼儀之国

第三節 成約時代と侍る生活
一 成約時代とは、すなわち侍義時代
 1 成約時代とは何か

 2 成約時代とは愛の時代である
 3 侍ることで救いを受ける時代
二 侍る生活とは
 1 侍る心構え

 2 侍りの生活態度
三 天国というものは、心情で侍った者が行く所
四 侍る生活の事例
 1 生活の事例

 2 お写真を持ち歩きなさい

第四節 対人、対言、対物関係
一 対人関係
 1 人に対する法

 2 望ましい人間関係
 3 私たちは信徒ではなく食口
 4 万民を愛さなければならない理由
二 対言関係
 1 言葉の重要性

 2 愛が込められた言葉
 3 言葉と行動
 4 一言の言葉による被害
 5 話を聞く姿勢
三 対物関係
 1 日常生活における対物関係

 2 万物の真の主人
 3 対物関係における基本姿勢
 4 先生の万物を愛する境地
四 使命に対する法
 1 仕事(使命)に対する基本姿勢

 2 先生の仕事に対する姿勢

第五節 模範的生活の実際
一 生活の模範
 1 主食

 2 副食
 3 飲料水
 4 環境改善
 5 住居生活問題
 6 衣類
 7 保管
 8 体の端正と品行
二 教会生活
 1 祈祷の生活

 2 集会
 3 常に学びなさい
 4 伝道
 5 奉仕
 6 蕩減の道を行くべきである
 7 和睦
 8 体験生活
 9 霊界と現実
三 対社会生活
 1 時間

 2 尊敬と交流
 3 外交と発展
 4 職業と姿勢
 5 主従関係
 6 職場と私
 7 話すこと、行い



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