マルスム


マルスム(一)

(一)御言に見る神との出会い

一、神をはっきり知れ!
二、先生を研究せよ!
三、神と先生の出会い
四、先生の教示
五、最後に

(二)御言に見る生活基準と自己主管

一、自分なりの生活観念を持つな!
二、自己主管せよ!
三、物欲
四、金
五、食事
六、七大怨讐
七、御旨の道
八、時間がない
九、睡眠
十、疲れ
十一、最後に


(三)御言に見る真の子女

一、真の子女とは
  1、親のために生きる者
  2、親の一番の願いを自ら悟って行なう者
  3、親を休ませ、代りに御旨のために責任を持って働く
  4、全世界の人々は兄弟姉妹という心情を持つ者
  5、世界は神から与えられた自分の国であると自覚する者
  6、親を何遍も泣かす者
二、真の子女としての先生
  1、「先生はまだ神の前に真の息子だということができない」
  2、「先生は一人でも行く」

(四)御言に見る苦難と試練の克服

一、外的な苦難と試練
  1、受難や迫害の場合
  2、教会の基盤ができ、迫害がなくなり物的にも豊かになり出した時の試練の場合
二、内的な苦難と試練
  1、天の願いがいつもきびしいという場合
  2、御旨に疲れをおぼえ、くたびれてしまう場合
  3、神からも人からも捨てられたような場合


(五)復帰の公式路程
一、復帰の道
   ・僕の僕から
   ・復帰の八段階
   ・自然屈伏
   ・夫婦で神の直接主管圏に
二、真の父母の道
三、七年路程
四、復帰路程の三段階
五、万物と旧約時代
六、伝道と新約時代
七、祝福
 1、原理と祝福
 2、愛の時代
 3、男女関係
   ・自己中心愛
   ・愛の絶対基準
   ・悔い改めよ
   ・神の子女としての実感
   ・女性は注意せよ
   ・すべてを告白して
八、僕の僕から王の王まで
   ・大いなる特権
   ・七年路程の終末的意義
   ・死なんとする者は生き
   ・聖人の道
   ・神様は泣いておられる
   ・涙の基台
   ・心情の相続者
   ・神を知る者の道
   ・真の後継者
九、祝福家庭
十、ホーム・チャーチ

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