神様の摂理から見た
  南北統一
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管理者:裏道

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第一章 神様の摂理歴史と今日

 第一節 神様の摂理歴史の概要
  一.神様のみ旨から見た創造目的完成の世界
  二.人間の堕落は愛の事故だった
  三.堕落した人間と世界の姿
  四.人類歴史とは善悪闘争の歴史
  五.宗教を通じた神様の救援摂理歴史

 第二節 旧約時代の歴史とメシヤ
  一.カイン・アベルを中心とした分立摂理歴史
  二.エサウとヤコブを中心とした摂理
  三.腹中の長子権復帰摂理
  四.イエス様の誕生とメシヤの使命

 第三節 神様の摂理の流れ
  一.イスラエルからローマへ
  二.イタリアから英国へ
  三.アメリカに降りた神様の祝福
  四.日本を経て韓半島へ
  五.神様のみ旨から見たキリスト教の使命

 第四節 終末を迎えた今日の世界
  一.終末とは
  二.終末の現象
  三.終末を迎えた今日の世界

 第五節 人類が行くべき道 
   一.誰がこの世界に責任をもつのか
   二.人類が行くべき道
   三.神様を中心とした一つの世界主義

第二章 摂理から見た韓国と韓国人の民族性

 第一節 人類文明の循環と韓国 
   一.文明圈の循環と人類の当面の課題
   二.春をお迎えになれなかった神様 
   三.新しい春を迎えるための新しい文明の種
   四.韓国は新しい春の文明の誕生地 
   五.韓国は勝共韓国として新しい文化創造の基地

 第二節 第三イスラエルとしての韓国 
   一.第一イスラエルと神様のみ旨
   二.霊的な基準を中心とした第二イスラエル
   三.第三イスラエルとして選択された韓半島
   四.第三イスラエル民族がもつべき思想

 第三節 韓国は摂理の終着国 
   一.五千年の悠久な歴史を続けてきた韓民族
   二.すべての宗教が実を結んだ韓国
   三.韓国は摂理の終着国
   四.韓半島を中心とした世界的統一文化圏の形成

 第四節 主が来られる国 
   一.神様が臨在される国
   二.神様の心情の対象国家
   三.天然的な恵沢を受けた韓国
   四.世界人の聖地となる韓国

 第五節 韓国人の民族性 
   一.平和を愛好する白衣民族
   二.忠・孝・烈の国
   三.世界的に優秀な単一文化民族
   四.人情の豊かな民族
   五.韓国の風習の中に表れた民族性
   六.世界人類の道しるべとなる民族

 第六節 韓民族に対する神様のみ旨 
   一.韓民族の悲運と神様のみ旨
   二.世界のために生きるべき韓民族
   三.愛の配達夫となるべき倍達民族
   四.時代的十字架の道を開拓すべき韓民族


第三章 分断韓国と世界

 第一節 第二次世界大戦とアメリカの責任 
   一.第二次世界大戦を中心とした各国の摂理的意味
   二.エバ国家である英国の使命
   三.第二次世界大戦を通して世界を主導すべきだったアメリカ
   四.ドイツと韓国が分かれたのはアメリカの責任
   五.国連とアメリカの使命

 第二節 アジアに対する神様のみ旨 
   一.アジアに対する神様のみ旨
   二.ローマ教皇庁と同じ使命を果たすべき韓半島
   三.共産と民主世界の最後の運命を決定する所
   四.韓国と日本とアメリカが一つになれば

 第三節 解放直後の韓国のキリスト教を中心とした摂理 
   一.日帝統治下四十年の摂理史的意義
   二.韓国に対する神様の摂理観
   三.八・一五解放直後の韓国のキリスト教の状況
   四.解放後一九四八年までの三年期間
   五.解放直後の韓国のキリスト教と政界の指導者たちの責任

 第四節 南北分断の摂理的意味 
   一.韓国は世界的祭物国家
   二.南北分断の原因とその意義
   三.板門店は神様とサタンが讒訴する所
   四.我々は三十八度線を越えなければならない

 第五節 南北韓を中心とした世界摂理 
   一.南北韓を中心とした各国の摂理的位置
   二.韓国の南北分断とドイツの東西分断
   三.ベトナムは韓国の延長国家
   四.四大国家を中心とした復帰摂理の完結

 第六節 今後の韓国が行くべき道 
   一.歴史の念願が絡み合った韓民族
   二.韓国の劇的状況と民族の進路
   三.共産主義を克服できる新しい宗教が出現しなければならない
   四.今後韓民族が成すべきこと
   五.韓民族の生きる道と我々の使命

第四章 統一の根本理論

 第一節 闘争の根本原因 
  一.堕落前の人間が成すことのできた一つの世界
  二.相反した二つの目的をもった人間
  三.神様は決して二つの目的の世界をつくることはできない
  四.闘争の根本原因
  五.核戦争よりもさらに恐ろしい戦争
  六.世界平和の解決基地は人間の体と心

 第二節 統一の原形 
  一.統一のパターンがなければならない
  二.統一のパターンとして来られたイエス様
  三.統一は真の父母を通して成される
  四.血統が変わってこそ統一を成すことができる
  五.聖者とは体と心が一つになった人

 第三節 心と体の統一方案 
  一.神様が宗教を立てられた目的
  二.一心統一は我々の人生において絶対に必要
  三.心と体を統一させるための二つの方案
  四.体と心の統一の基準は愛
  五.真なる愛だけが体と心を一つにする

 第四節 統一は一個人から 
  一.統一の核心的な基点
  二.最も根本的な問題は体と心の闘い
  三.統一の究極の問題は私自身にある
  四.一から統一の基盤は築かれる 
  五.統一の方案は私自体の中にある
  六.統一の道は統一された一人の人間から

 第五節 統一は真の愛によって 
  一.情は統一と幸福の基
  二.統一をしようとすれば心情の因縁を共にしなければならない
  三.愛は統一の起源
  四.愛は統一を成すことができる絶対的な秘訣
  五.お互いに愛する心がすなわち統一の方案
  六.真の愛に接すればすべてのものが統一される

 第六節 「ため」に生きる哲学と統一 
  一.人間の幸福の起源
  二.「ため」に生きる法度を立てた理由
  三.理想的統一の起源
  四.正しい価値観の確立

第五章 共産主義と頭翼思想

 第一節 共産主義の出現と今日の世界 
  一.共産主義の出現
  二.イエス様の十字架と今日の世界
  三.イスラム教圏と共産主義
  四.右翼の使命
  五.共産主義は神と人類の敵

 第二節 共産主義の正体 
  一.共産主義の正体
  二.共産党の戦略戦術
  三.共産党の残虐性
  四.共産党の世界浸透戦略

 第三節 民主主義 
  一.民主世界の出発の動機 
  二.民主世界とはすなわちキリスト教文明圈である
  三.民主主義は復帰過程上の主義
  四.民主主義の選挙制度の限界
  五.民主主義の盲点
  六.民主主義と共産主義との比較

 第四節 共産主義理論とその虚構性 
  一.進化論
  二.唯物論の解説と代案
  三.唯物弁証法の解説と代案

 第五節 脱イデオロギー時代 
  一.思想の流れ
  二.人本主義と神本主義
  三.民主主義もだめであり、共産主義もだめである
  四.共産党の滅びる理由
  五.脱イデオロギー時代を迎えた今日の世界

 第六節 統一理念としての頭翼思想 
  一.神の実存
  二.統一思想とは 
  三.統一理念としての頭翼思想
  四.世界を抱く統一思想
  五.統一教会の統一運動とは

第六章 南北統一の道

 第一節 我々の願い 
  一.我々の願いは統一
  二.統一の歌を歌おう 
  三.生きている間に統一を成し遂げなければならない
  四.統一の願いを果たす日が早く来るようにしてください
  五.お父様のご心配に責任をもつ者となるようにしてください

 第二節 北韓の実情
  一.挙動の自由がない北韓
  二.小学生を利用した家庭制度破壊
  三.北韓の生活実情と軍事的準備
  四.南韓解放を宣伝してきた北韓
  五.共産主義の体制

 第三節 南北統一のための国際的基盤の確保 
  一.序言
  二.南北統一は韓国単独ではできない
  三.主導的な力量の養成だけがこの民族の生きる道
  四.日本での統一基盤確保
  五.アメリカでの統一基盤確保
  六.中共を通じた南北統一の基盤確保
  七.今日のソ連と我々

 第四節 南北韓総選挙を通した南北統一論
  一.遠くない将来に南北総選挙時代が来る
  二.南北総選挙に対する周辺国の立場
  三.国家存立に対する宿命的な責任を負った我々
  四.総選挙に対備した北韓の作戦
  五.総選挙時は必ず単一候補でなければならない
  六.総選挙に対備した我々の準備
  七.南韓を結束させるための汎国民運動
  八.総選挙に対備した統班組織の必要性

 第五節 南北統一は統一思想武装によって
  一.南北統一は統一思想武装によって
  二.統一思想で武装さえすれば南北統一は問題ない
  三.主体思想の確立を通じた南北統一

 第六節 南北統一は真の愛によって
  一.怨讐を愛さなければならない根本理由
  二.怨讐国家に天国へと向かう出発点がある
  三.南北を統一することのできる方案
  四.本当に共に生きたい心があってこそ
  五.南北統一は真の愛で 

 第七節 南北統一のための我々の使命
  一.統一のための政治指導者の責任
  二.国民が執るべき姿勢
  三.天運に従って愛の道を行かなければならない
  四.主体意識をもとう
  五.一つの国家の危難を克服することのできる愛国者の道
  六.南北統一のために三十八度線を越えよう
  七.愛の実績と材料を残さなければならない
  八.南北統一のための我々の姿勢

第七章 南北統一運動国民連合

 第一節 南北統一運動国民連合
  一.南北統一運動国民連合創設メッセージ
  二.南北統一運動基金寄付のメッセージ
  三.国民連合の創設と目標
  四.国民連合の組織運営方案 
  五.国民連合活動のための我々の姿勢
  六.国民連合運動は誰も反対できない
  七.何よりも国民教育が必要

 第二節 南北統一の近道――統・班撃破
  一.組織の必要性
  二.理想的な組織の形態
  三.共産党の組織 
  四.統・班撃破をしなければならない理由
  五.すべての勝敗は統・班撃破が決定する
  六.我々と統・班活動
  七.統・班撃破で南北統一を成し遂げよう

 第三節 教学統連と郷土学校 
  一.教学統連(全国大学教授学生南北統一運動連合)
  二.二世を中心とする摂理
  三.郷土学校を通した南北統一運動

 第四節 祝福家庭の婦人動員と南北統一運動
  一.動員に関する預言
  二.復帰路程での女性の役割
  三.二次動員の役事
  四.三次動員と南北統一運動

 第五節 七千の群れと韓国食口の使命
  一.蕩減復帰すべき七千の群れ
  二.先生と七千名の群れ
  三.外国食口七千名の動員
  四.韓国食口の使命

 第六節 統一問答

第八章 我々の祖国と一つの世界

 第一節 その国を探して来られた神様の摂理
  一.その国を探し求めなければならない理由
  二.その国は我々すべての願い
  三.その国を探し立てるための神様の摂理
  四.イエス様とその国
  五.国のない第二イスラエル圏の受難
  六.国のない悲しみとは
  七.再臨主とその国
  八.その国と我々
  九.神様を中心とした主権が復帰されれば

 第二節 祖国光復の道 
  一.世界のすべての国家の起源
  二.我々が探し求めなければならない祖国
  三.神様の祖国光復の道
  四.祖国光復は統一思想で
  五.我々はサタン世界に送られた天の密使
  六.我々は祖国光復の先鋒者
  七.祖国光復を成さなければならない我々の姿勢

 第三節 故郷復帰と聖殿復古運動
  一.本郷はどのような所か
  二.人類は故郷を尋ねていくべき旅人
  三.故郷復帰のための我々の姿勢
  四.先生の故郷
  五.聖殿復古運動

 第四節 一つの世界
  一.宗教が追求してきた一つの世界
  二.すべての人類は兄弟、一つの家族
  三.国際結婚は世界統一の近道
  四.東洋と西洋の結束が必要
  五.国際平和高速道路の建設
  六.天国に行くハイウェイを建設しよう
  七.言語の統一
  八.お互いに信じ、愛し、共に生きていこう
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