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人間の生と霊魂の世界
はじめに

第一章 人生の行くべき道
一 私たちの人生の道
 1.一寸先も見通すことのできない人生

 2.私たちはどこに進んでいるのか
 3.一生は霊界へ行く準備期間
 4.生涯はあまりにも短い
二 死に対する正しい理解
 1.死は人生必然の道

 2.死は三世界を連結する過程
 3.死はもっと良い世界へ移ること
 4.死は新しい次元への昇華である
 5.死の前での姿勢
 6.祝福によって永生の道が開かれる
  @ 最も重要なことは永生問題

  A 愛から永生概念が出てくる
  B 祝福と永生
三 地上生活の価値
 1.地上は愛の実を収める所

 2.地上は天国の民の生産地
 3.あの世の所有権を地上で決定
 4.肉身をつけた地上生活が日ごとに記録される
 5.肉身で犯した罪は地上で蕩減しなければならない
 6.自然の中への順応的生き方が貴い
四 天国に入る秘訣
 1.天国は皇族の名誉をもって入る所

 2.四大心情圏の愛の実体が天国に行く
 3.心に同化された生活をしなければならない
 4.絶対「性」を中心として天国、地獄が分かれる
 5.夫婦愛が愛の理想の中心の花
 6.天国は家庭単位で入る
 7.「ため」に生きれば天国に行く

第二章 霊界はどのような所か
一 霊界の実相と法度

 1.霊界は時空を超越した無限の世界

 2.霊界は愛全能の世界
 3.霊界の空気は愛である
 4.霊人たちの生、霊人たちの相互関係
 5.霊界での衣食住問題は自由自在
 6.霊界の権力は愛の権力である
 7.霊界は神様の法則と秩序の世界
二 天国と地獄
 1.天国は愛の理想の世界

 2.天国はお互いのために生きる世界
 3.天国は地上天国を経ていく所
 4.イエス様と楽園
 5.地獄は神様の愛と関係ない所
 6.天国と地獄は自らが選択する
三 霊人と地上人の関係
 1.霊界は善の霊界と悪の霊界に分かれている

 2.霊人たちの霊界での立場
 3.霊人たちの完成も地上人を通さなければならない
 4.霊界の協助と確信
 5.流離する霊たち
四 先祖たちと私たち
 1.私たちは先祖の結実体

 2.先祖の救いは私たちがする
 3.祝福家庭と祭祀
五 霊界を知らなければならない
六 審判
 1.神様には怨讐の概念がない

 2.真の御父母様は愛の統治法で審判
 3.罪を犯せば家庭裁判に、一族が審判する

第三章 真の御父母様と霊界
一 真の御父母様の権限と使命

 1.真の御父母様は肉体をつけられた神様

 2.宇宙の中心軸、地上・天上の統治者
 3.真の御父母様を通して天国に行く
二 真の御父母様と天国建設
 1.真の父母になるためにみ印を受けなければならない

 2.天国建設と地上、天上世界の統一
三 真の御父母様と愛の役事
 1.聖人と殺人鬼も同席で祝福

 2.真の祝福の天宙化、霊界・肉界平準化
 3.地上・天上地獄、真の愛による解放
 4.天国入籍と祝福家庭の霊界
  @ 入籍をするためには

  A 統一圏霊界も中間霊界、監獄がある
四 真の御父母様の家庭と霊界役事
 1.興進様の霊界長子権成立

 2.先祖解怨式と清平役事
五 ただ一つの願いが残っているとすれば




















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