成約人への道
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 三 ジャルジン七大宣言と新エデン創建

  1.第一宣言:新希望農場(New Hope Farm)宣言

 「神様が人間と万物を創造されるとき、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をもって造られました。神様の対象体である私たちも神様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません」(九五年四月三日、ジャルジン、新希望農場)
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 エデンの園で失った絶対信仰、絶対愛、絶対服従を取り戻すために、サタン世界を完全に否定してきたのが、神様の復帰の使命であることを知らなければなりません。旧約は割礼を通して、新約はもちろん洗礼をしてあげることによって、不信によって汚されたすべてのものを洗い流すのです。成約は何でしょうか。愛です。犠牲になることによって、自分を投入して忘れるのです。神様と共に投入して、堕落した世界を再創造しなければならないのです。神様の息子、娘になろうとするならば、この世に自分を投入して早く復活しなければなりません。ですから血統転換の祝福を受けなければならないのです。また祝福を受けたら、その一族を犠牲にしても早く国を収拾しなければなりません。絶対的な信仰、絶対的な心情、絶対的な服従ですので、それは絶対的な行動です。
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 絶対信仰、絶対愛、絶対服従することのできる人になりさえすれば、統一教会の原理を知らなくてもいいのです。そうしてその上に絶対的な血統復帰、所有権復帰、心情復帰を地上で成して越えるようになると、その人は天の国の民になります。
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 レバレンド・ムーンが世界的に百六十カ国家を中心として自由民主世界および共産世界を収拾して既に勝利の覇権を握り、南半球に来て、地上天国、理想王権の世界を建設できる時運が始まりました。これから皆さんは先生の代身であり、神様の代身です。先生がどこに行ってもついてきて、天がどこに行ってもついていかなければなりません。きょう一九九五年四月三日を中心として「新希望農場(New Hope Farm)」を宣言します。


  2.第二宣言:絶対、唯一、不変、永遠の理想家庭

 「神様は絶対、唯一、永遠、不変であられます。私たちは神様の子女であるので、神様の属性に似て、絶対子女、唯一子女、永遠子女、不変の子女にならなければならないし、絶対夫婦、唯一夫婦、永遠夫婦、不変の夫婦として生きなければならないし、絶対父母、唯一父母、永遠父母、不変の父母にならなければならないし、絶対家庭、唯一家庭、永遠家庭、不変の家庭として完成しなければなりません」(九八年八月七日、ジャルジン、新希望農場)
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 神様を中心として真のすべての被造世界の本質的愛の、理想の愛をもっているので、絶対夫婦、絶対子女、絶対兄弟、絶対父母を中心とした家庭にならなければなりません。これが第二ジャルジン宣言です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従、神様の属性とは何かというと絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性です。そのような属性をもっているので、その属性は四つの必要とするすべての全体相対を願われるに違いないのです。自分よりも良いものを願われるがゆえに、より絶対、より唯一、より永遠、より不変、このようなものを願われるのです。
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 皆さんは神様を、絶対父母、唯一父母、永遠父母、不変父母として仕えてみたことがありますか。そのような父母、起源者がいて、その起源者が見えないその父母と、見える夫婦としてのアダムとエバになったのですが、アダムとエバも見える絶対、唯一、不変、永遠の神様の代身者にならなければなりません。
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 創造主と言い、万宇宙の根本だと言い、すべての存在世界の主体となる一つの中心があるのですが、その中心が願う理想世界は、この地上の存在世界ではないのです。神様が願われる世界は、天上にあるある理念の世界でもなく、だからといって外的な世界でもないのです。その世界は心情の因縁を中心として動くことのできる情的な流れの前に、全体を巡って「息子であり、娘である」と呼ぶことのできる世界です。ですから神様がいくら立派な方で、創造主で、絶対者であるとしても、やはりそのような内容をもった人を願われるということを私たちは否定できないのです。
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 歴史は真の人、真の国家、真の世界を指向しています。私たち自身も真の存在になろうとする意識をもって目指しています。それでは真の因縁の中で、標準になる因縁とは何でしょうか。神様と人間の間に結ばれた、父子の因縁です。この因縁から始められた心情は、どんな存在の権限によっても曲げることのできない永遠で不変で唯一なものです。また、この心情の権限は絶対的なものです。
 ですからこの権限をもって現れるようになるとき、すべての存在物はその存在の前に頭を垂れるしかないのであり、この心情の権限をもって動くようになるとき、万天下はそれに従って動かなければならないのです。これが宇宙の鉄則です。もしそうでないとすると、私たちが願う本当の目的を成すことができず、一つの絶対的な因縁を結ぶことはできないという結論が下されるのです。
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 人類と天倫の前に終わりの日があるとするならば、その終わりの日は、どのような日になるのでしょうか。その日は神様が人間に対して「お前は永遠に否定しようとしても否定することのできない私の真の息子、娘だ。私の息子、私の娘、今こそ恨をすべて解いた」と言うことのできる、安心して安堵することのでる、安心して楽しむことのできる日でなければなりません。そのような息子、娘がこの地上に現れる、その日その時が来てこそ、神様の新しい理念世界は始まるのです。


  3.第三宣言:第一、第二、第三の創造主宣言

 「神様は第一創造主としてアダムとエバを創造され、アダムとエバは第二創造主として私たちを創造しました。それゆえ、私たちは第三の創造主になるのです。神様は息子、娘(アダムとエバ)を失った悲しみも大きいですが、孫をもつことのできなかった恨もあります。三代が第一創造主(神様)のような心情をもって、一つ家のもとで共に生きなければなりません」(九八年八月二十一日、ジャルジン、新希望農場)
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 天は「ため」に生きる人に「滅びろ」と言うでしょうか、「栄えろ」と言うでしょうか。保護するのです。統一教会の教員たちはよく知らなければなりません。誰よりも「ため」に生きる人は中心存在になるのです。これは天理です。
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 朝御飯を食べるときには、夕べの怨讐の名前を忘れろと言うのです。昼食を食べるとき、朝の怨讐の名前をみな忘れるのです。彼らのために救ってあげようとする神様の心の道に従えば天運がその後ろから保護し、背こうとするときには何度も何度も振り返って、怨讐を怨讐と思ってはいけないのです。先生は怨讐の名前を全部忘れてしましました。
 先生は、怨讐の子女たちに学費がなければ、学費を送ってあげました。食べることができなければ、食べるものを送ってあげました。誰だか私も分かりません。そのような心情があるので今日、世の中を正し、神様を中心として天下を収拾することのできる中心、永遠の中心が決定されることのできる事実が、このような論理で結論づけることができるということを知らなければなりません。
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 「ため」に生きて滅びた人はいません。「五千年の歴史の中で、生きている聖人が文総裁だ!」と、そんなことは聞きたくもないのに、そう言う人が多いというのです。直接会ってみると、生きている聖人として侍らせてくださいと、そう言う人に多く出会いました。誰がそのように教えたのでしょうか。自分の心に、高いその何かが関係して、先祖とか、通りがかりの天国に近い忠臣の家系の中で名前を残した人たちが訪ねてきて、夢の中で、思いの中で、投入して、そうすることのできる行動の結果を招来したという驚くべき事実を忘れてはいけないのです。


  4.第四宣言:宿命的提案解怨宣言

 「神様と私たちは父子の関係です。父子の関係は宿命です。父母のすべての恨と問題を子女のみが解いてあげることができるのです。それが子女の道理なのです。入籍した家庭は二度と不信したり背信することはできません。神様と私たちは父子の間で共鳴統一されなければなりません」(九八年八月二十八日〈陰暦七・八節〉、ジャルジン、新希望農場)
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 父母の愛は公平でなければなりません。ですから父母は長男、長女がいれば、自分の代わりに愛することのできるように、お兄さんたち、お姉さんたちが、その弟妹たちに尊敬されるように、つなげてあげなければならないし、そのように結んであげなければなりません。それができなければ、家庭に不和が起こり、兄弟の紛争が起こります。それで教育をしなければなりません。
 ですから宿命的提案解怨! それがアダムとエバ、個体復帰の完成をしなければならない神様の素性を中心として、四大原則は絶対男性、唯一男性、不変男性、永遠男性、また絶対女性、唯一女性、不変女性、永遠女性だというのです。そのような男女になって祝福を受けなければなりません。真の夫婦にならなければなりません。
 親不孝の中の親不孝です。その方が求めて成そうとした家庭において孝子を願っていたのが、失った長子ですが、それを成すことができませんでした。このような長子の伝統を受け継いで国を建てるはずだったのが、国ももつことができませんでした。これを世界のために、世界ももつことができませんでした。地上の天国を成して天上天国をつなげることのできる、これをもつことができませんでした。
 すべてのことが宿命的課題を成就することのできなかった、という事実が分かりますか。これをすべて解決することのできる方法が、このジャルジン宣言です。これは絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。
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 神様は私たちの父母です。この世の堕落した人間も同じように、父母は、愛する主体は自分の愛する相対が自分よりも優れることを願います。この天理原則が、根本が神様と父子の関係なので、神様を中心として夫婦関係、父子の関係、アダムとエバは神様の体となり、神様的夫婦になるのです。
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 父の精子は骨です。骨を中心として母は肉です。精子が母親の卵子と合わさって構成されて生きることによって、母親の卵子が構成されるのです。骨! 骨に対するものがどのように生まれるのでしょうか。父親の赤ちゃんの種の根本がプロジェクトです。根本の計画というものです。それが母親に入って、母親の肉を受けて大きくなって、みな形を整えて本来の父親の赤ちゃんの種としてあった構成的、その実体がプラスになって、母親の腹中で、母親の体をマイナスとして大きくなっていくのです。このようにして初めて、計画されたプログラムの形態に一致して生まれたのが私です。
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 夫婦の生活に愛の自由があります。そこは制裁のない解放された天地、どこに行ってもそれが拘束されない自由的愛の立場から出発しなければなりません。自由の愛を中心として自由の生命の結合夫婦となって、自由生命の結合を通して自然な腹中生成の過程を経て生まれるのです。そうすると自分に自由があるというときには、これは父母の自由を、愛の自由を尊敬しなければならず、父母の生命的自由、血統的自由の因縁を否定する自由はあり得ません。ですから父母を尊重視しなさいと言うのです。
 父母が守ってきた愛を尊重視し、伝統を受け継がなければなりません。それを受け継いだのちに、その上に自由があるのです。木の枝が生きるためには根から、茎から、すべての栄養が連結された立場において育つことのできる自由権があるのであって、これを否定する自由はありません。切ってしまえばみな死んでしまうのです。
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 真の愛の道は順理です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従のために生きれば愛が育つというのです。信仰の上に愛の種を植えて、芽が出たので、これを誰が育てるのでしょうか。これはすべて神様自体が、自体を投入できるのです。
 コディアックに行くと鮭がたくさんいます。鮭が寒い冬に、十一月に卵を産みます。そのように寒いので、昆虫もいません。小さな魚もいません。すべての魚が暖流を探していくので食べるものがありません。ですから母親、父親が餌になるのです。父母、先祖は、子供のために犠牲になるのが当然の原則です。動物世界は今まで伝統に従って数億年が過ぎても続いているので、人間はさらにそうしなければならないのに、それさえもできずにいるので、人間は動物よりも劣っているという話になるというのです。また、愛することも同じです。勝手に愛することをしません。鳥も真の愛の種に従います。勝手に愛し合わないというのです。カップルになったら、それが絶対的です。
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 これから家庭法をつくってあげなければなりません。全部規範をつくるようにと私が指示しています。これから私が霊界に行っても、霊界に行って国を立てるようになると、その国を立てる法に従って、先生がいなくてもその法を先生の代身として守って一つになっていけば、天国と連結できるのです。
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 自分中心、個人主義、自分の存在意識を主張できないのが「私」だということを知らなければなりません。私自身を主張する前に父親、母親がいたし、父親、母親の生命から父親、母親を通した血統があったし、その上に愛がありました。血統を尊重し、歴史を尊重し、先祖を尊重し、先祖たちを整えることのできる因縁が何かと言うと、父母なのです。父母を尊重し、その次に神様を尊重し、神様の上に何でしょうか。愛です。
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 絶対愛、絶対父、絶対父母、絶対父母を通じた絶対愛から絶対生命、絶対血統が、その母親、父親に集まっています。ここから出てくるということを知らなければなりません。それで私は血統の代表者であり、母親、父親の生命体の代表者、母親の愛の代表者だというのです。その代表者として受けたので、それを拡大することのできるのが生まれた本位の目的であって、これも成さずに自由行動して、自分の欲望を立てて勝手にしては亡国の種になるのです。
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 宿命的な課題と運命的な課題である、すべての父子の関係の因縁が一つにならなければならないのですが、何を中心になるのでしょうか。真の愛を中心として、骨の髄から、赤ちゃんの種から。それで生まれて今、体と心をもって大きくなってこの世をすべて抱いて、父親も抱いて母親と一つになるのです。父母様が言うそこには絶対信仰、絶対愛、絶対服従、おじいさんが言うときには、孫も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。父親も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。同じです。ですから永遠に伝統的に相続されていくのです。宿命的提案解怨! このようにしてこそ第八番目の誓いにおいての、成約時代を迎えて絶対信仰、絶対愛、絶対服従による神人愛一体、神様と人間の一体、愛による一体となるのです。一体を成して、その次にはそこから地上天上天国の解放圏です。


  5.第五宣言:家庭的四・四節宣布

 「地上世界の完全完璧な摂理完了時代を迎えるようになった。
 一、霊界でも四位基台が成されて地上でも四位基台が成された。
 二、父母と子女が四位基台を取り戻し、理想家庭の種を蒔いた。
 三、一世代と二世代が一つになった。
 四、南(パンタナール)と北(アラスカ)が一つになった。(天と地が一つになった。)
 五、サタン血統が断切され神様の側として血統が転換された。」
                  (一九九八年九月八日〈四・四節〉、アラスカ、コディアック)
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 きょうが一九九八年であり九月八日ですが、このすべての数字を足すと四十四数になります。アダムの四位基台、子女の四位基台、相対の四位基台を越えることのできる九数はサタン数であり、八数は出発数です。「十九」も二十の前です。全部サタン数だというのです。ところで全体、全般、全権、全能の時代、神様の思いのままにすることのできる時が来ます。サタン世界のすべてのものが一つの世界になるのです。それでは四十四数はいつ現れるのでしょうか。歴史的な宣言をしようとするのです。一九九八年九月八日の合計四十四日、それできょう四・四節を宣言するのです。
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 いずれにせよ帰らなければなりません。それで北の方のコディアックに行って二世を中心として四・四節をつくるのです。ここ南の方では国家的メシヤ、北の方では母の国のカイン的メシヤ、このように分かれるのです。これを連結して心情的なものを中心として、その前には二世が立つのです。ここにプラス・マイナスがあり、プラスがあればマイナスをくっつけなければなりません。北の方に入って将来二世たちがプラス・マイナスに連結されて初めて、そのとき四・四節を宣布することによって、アダム家庭の四位基台着地、息子、娘の四位基台着地をして二人ともみな初めて四位基台が着地することができることによって、天上世界の門を開けることができるのです。ですから、このことを準備するために六月十三日、聖人と殺人鬼たちを祝福してあげたのです。みんな兄弟です。神様のことをサタンが打ってしまったので、神様が思いのままにするのです。それで解放的地上天上天国になるということを知らなければなりません。


  6.第六宣言:総霊界霊人解放式 ・・   全体解放統一式

 「すべての霊人たちは何の功績もなく祝福を受けたので、地上の後孫を助けて地上天国建設を助けなければなりません」(一九九八年十月五日〈陰暦八月十五日〉、ブラジル、サンパウロ)
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 愛するお父様! きょう一九九八年十月五日、この日は韓国では秋夕であり、先祖に侍る記念の日です。今から韓国の清平とこの西洋社会のサンパウロの聴衆と天地を巡ってすべての被造万物とすべての霊界にいる霊人たち、先祖たちと千万聖徒たち、神様をはじめとした地上の愛によって造られた被造万物たちとこの地上に生きている全人類が一致圏をなした愛の決定をもつことのできない神様の恨を解くために、歴史時代の旧約、新約、成約解放完成圏に向かってこられたお父様、悲しかった歴史をみな取り除いてください。
 お父様の願いであられた六月十三日に祝福した五大聖人を中心としたその基盤と共に関係している宗団の因縁の霊界に行っているすべての弟子たちと共に祝福を受けたこの群れたちが、これから最後の、転換の一時を迎えなければならない地上に、再び兄弟と共に父母様に侍って神様と共に天上と共に、共に忠孝の道理と伝統にその足跡を踏んでいく、この地上の天使長家庭をこの地に完成したアダム家庭にある地上祝福家庭解放圏の前に同参させてくださり、神様の前に家庭では孝子の道理、国では忠臣の道理、世界では聖人の道理、天地では聖子の道理の愛的因縁を共に相続することのできるように、天の神様と真の御父母様が一つになって、このことが永遠に可能になり、彼らを中心としたその従ってくる弟子と、そのような先祖をもったアダム・エバと共に連結された後代の先祖たちも解放してください。
 そうして真の御父母様に地上で侍った本然の完成的天と一体の愛圏血族を中心として、侍ることのできなかったすべてが、地上天上の先祖たちが兄弟の因縁、父子の因縁の本然的創造理想、縦横の決定の愛の一家庭を中心とした宇宙史的な家庭的枠を永遠に定着することのできる宣布の日に、霊界解放、地上解放、すべての家庭が縦横無尽であることのできる自由の往来ができるようになり、共に活動する時代を真の父母の名によってこれからこのすべてのことを一つに束ねて地上着地活動をすることを、全被造万物と共に真なる愛を中心とした神様と真の父母の真なる血統的心情圏を中心とした神様の愛の地上天上天国、永遠な神様の主権勝利のために出動することを真の父母様の名によって宣言いたします。アーメン! アーメン! アーメン!(「総霊界霊人解放式」を参照)


  7.第七宣言:天宙的四・四節宣言・・真の祝福天宙化とサタン血統根絶完成解放宣布式
    (一九九九年十一月八日、ウルグアイ、プンタ・デル・エステ)

 心と体の統一、夫婦統一、子女統一を成さなければならないのです。それで絶対家庭が成されなければなりません。これがジャルジン宣言において第二です。第三、第四まで連結されてその次には四・四節まで連結されるのです。アダム家庭は四位基台完成を通して定着することができませんでした。その次には息子、娘が定着することができませんでした。ところが四・四節を越えて、これからジャルジンに来て家庭訓練をして天国に帰っていくのです。
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 旧約時代は祭物時代を統一祭物として捧げなければならず、新約時代は息子の祭物を完全に統一祭物として捧げなければならず、これから成約時代は父母の祭物を完全に一つにして捧げてこそ恨の世界に解放と統一を宣布することができるのです。それで今回、神様がどっさり祝福をしてくれると思っているのですが、水道管が太ければ水が多く排水されるのと同じように、皆さんが精誠を捧げて努力したいかんによって、勝利的すべてのパイプが各々天上世界と連結されるのです。このような事実を知って、あらん限りの精誠、精誠、精誠を尽くして敗者になるのではなく、勝世者になることを祝願いたします。
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 サタン世界の権能がどんなに強くても、神様の権能の時代が来るのです。神様が思いのままにできる時代が来るのです。そのようにできる時代が来て、初めて地上天国になるのです。
 神様を解放しなければなりません。それも四数です。旧約時代、新約時代、成約時代、その次には解怨時代です。解怨時代には全体を捧げなければなりません。こうすることによって、それをもらって神様がもっているのではありません。神様が全体を受けて初めてアダムに渡すのです。アダムは受けたものをもう一度神様にお返しして、神様が真の父母の前に渡すことによって、そこから所有権分配が始まるというのです。





















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