統一教会と食口たち
まえがき
第一章 宗教の意義と使命
第一節 宗教の意義と目的
一 宗教の意義
1.宗教の語義
2.宗教の根本となる教えは
3.真なる宗教とは
二 宗教の必要性
1.宗教が必要な理由
2.宗教は万民に必要
三 宗教の目的
1.宗教の目的は
2.宗教が指向する最高の目的点
第二節 宗教の役割と使命
一 宗教に与えられた使命と目標
1.宗教は絶対者と因縁を結ぶ方便
2.宗教とは善の一つの中心を探していく歴史的な道
3.宗教が提示すべき重要な基準
二 宗教とは故障した人間を再生する所
1.宗教とは故障した人間を修理する修理工場
2.故障した人間を再生する再生倉庫
3.統一教会は総合修理工場
三 神様のみ意の世界をつくる所
四 本郷の法度を教えてあげて訓練させる所
第二章 統一教会
第一節 統一教会成立とその背景
一 統一教会の公式名称
二 統一の真なる意味
三 世界基督教統一神霊協会とは
四 神霊とは
五 統一教会の旗
第二節 統一教会の主張と思想
一 統一教会が追求するもの
1.統一教会出現の目的
2.統一教会が追求してきたもの
3.統一教会の目的
二 統一教会教理の骨子
三 統一教会が提示するもの
1.真の父母の思想を提示
2.家庭を提示する
3.サタンに公認される方法を教えてくれる
四 統一教会が教えてくれるもの
1.原理原則を教えてくれる
2.神様を教えてくれる
3.神様のみ旨を教えてくれる
4.神様の愛と心情を教えてくれる
5.真の父母との関係を教えてくれる
6.神様の孝子・孝女になれと教えてくれる
五 統一教会の思想
1.統一思想の根源
2.統一教会は何主義か
3.統一教会の主流思想
4.統一思想の理解
5.天宙主義の解説
六 統一教会の偉力[威力]
第三節 統一教会の使命
一 世界の三大難問題と統一教会
二 摂理的使命
1.復帰を通した救援の使命
2.イエス様の恨みを解いて差し上げようという宗教
3.三時代の使命を完結すべき統一教会
三 宗教統一
1.全ての宗教が求めていく目的は一つ
2.神様のみ旨は宗派や教派の救いではなくこの世の救い
3.宗教統一の必然性
イ)絶対的神は一つ
ロ)神はいろいろな宗教を必要としない
ハ)最後には全ての宗教が一つとなってこそ
4.宗教統一の方案
5.霊界の協助と宗教統一
6.宗派間の和睦は世界平和に向かう必須条件
四 世界の救いと世界統一
1.世界を救う使命
2.東西文明の結束を通した中和文明の創建
3.五色人種を一つの兄弟姉妹として
4.神様を中心とした一つの世界建設
五 地上天国建設
1.神様のみ旨は地上に天国の王権を立てること
2.教会の目的は国を救うところにある
3.祖国光復をなすべき統一教会
4.私たちは国を持った国民とならなければならない
5.天の国の市民にしようとする所
第四節 統一教会の活動
一 この世との差
二 反対と迫害
1.反対の結果
2.迫害の価値
3.
4.統一教会は悪口もたくさん言われた
三 神様の作戦
1.神様はどのように作戦なさるのか
2.打たれながら勝利する
3.追われながら発展した
四 統一教会の活動目的
1.統一教会を立てた目的
2.統一教会は何のために働くのか
3.統一教会は人のために働いている
4.統一教会は国と世界のために
5.統一教会の活動
五 統一教会の能力
第三章 統一教会員
第一節 統一教会員とは
一 統一教会員の入教背景
1.み旨的な背景
2.先祖達の功績の結実
3.私たちは善なる先祖株式会社の社長
4.先祖たちの協助と再臨復活
二 入教後の望ましい姿勢
1.統一教会に入った目的
2.入教後現れる現象
3.入教後備えるべき姿勢
4.入教後、注意すべき点
三 食口とは何か
1.統一教会で言う食口とは
2.食口という言葉の設定背景
3.だれが真の食口であろうか
四 本然の食口が持つべき姿勢
五 統一教会の価値
1.私たちは歴史的結実体である
2.計り知れない恩賜の立場に置かれた私たち
3.見事で誇らしい
4.幸福なる立場である
5.幸福なる所である
6.食口の価値
六 統一教会を信じてから離れて休む場合
1.休むのは分からないから
2.離れてもまた入ってくる
3.離れて休む食口たちの事例
第二節 統一教会員の道
一 三つの類形の道
1.善悪を中心とした三つの類型の道
2.三つの愛をなしていく本然の人生の道
二 統一教会員が行くべき道
1.神様と統一教会員の道
2.統一教会員が行くべき運命の道
3.復帰の道と原理の道
イ)復帰の道とは
ロ)復帰の道を行くためには
ハ)復帰は個人から
ニ)復帰の道は決められている
ホ)三段階の復帰の公式
ヘ)復帰の道は開拓していく道
ト)原理の道は一つだけ
4.七年路程
三 天の道を行くための私たちの姿勢
1.先生が見られた統一教会員の道
2.統一教会員の道は難しい道
3.天の道を行く時、取るべき心の姿勢
4.天の道を行く秘訣
第三節 統一教会員の使命と時
一 統一教会の連中とは何か
二 内的使命とその使命の価値
1.内的使命
2.とてつもない私たちの使命
三 統一教会員の使命
1.サタンを追放しなければならない使命
2.イエス様が関係した使命
3.愛の秩序を立てるべき使命
4.五色人種を連結させるべき使命
5.宗派統一の使命
6.思想統一の使命
7.その国を訪ねる使命
四 私たちと時
1.今の時
2.時の兆し
3.自分の時を一致させよ
4.時を失わない方法
5.今は活動する時
第四節 統一教会員の信仰生活
一 真なる信仰生活
1.信仰者の願い
2.信仰の基準が必要な理由
3.望ましい信仰の基準
4.信仰生活の意味
5.信仰生活の目的
6.信仰生活の第一条
二 統一教会の信仰の特性
1.信仰生活の三大要素(絶対信仰、絶対否定、絶対愛)
2.体恤信仰
3.統一教会をなぜ信ずるのか
三 真なる信仰姿勢
1.信仰者の態度
イ)待ち焦がれる心情が必要である
ロ)負債を負った者の姿勢を持つべき
ハ)固い覚悟を持たなければ
ニ)ぴんと張った心情的態度が必要
2.忍耐が尊い
3.克服が貴い
4.平凡なことに感謝しなければ
第五節 統一教会員の生活
一 生活の意味と目標
1.私たちの生活が持つ意味
2.生活統一
二 真なる生活
1.統一教会員のの生活観
2.生活の法度
3.真なる生活
4.生活の基準と基盤
5.神様と共に生きなければ
6.一日の生活の重要性
三 生活方法
1.どのようなことが豊かに暮らすことか
2.中心を探し生活しなければ
3.為にする生活をしなければ
4.愛の中心は犠牲
5.福は苦労から
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管理者:裏道
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