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宗族的メシヤ
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二 還故郷と時

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 皆さん、今の時がどのような時なのかを知らなければなりません。今が摂理的に見るとき、どのような時なのかというのです。先生が韓国に行って仕事するのは、既に世界的な蕩減時代を経て韓国を連結させる時になったということです。カナンの福地、イスラエル民族が四十年荒野路程を過ぎてカナンの福地に入っていった時代に匹敵するというのです。

 それでは、そのような時になるならば何が違うのでしょうか? 私たちが働いてきた普通の時とそのような時と何が違うのか、ということを知らなければなりません。何が違うのかといえば、統一教会を中心として、先生を中心としてサタンと対決するにあたって、サタンが讒訴することのできるいかなる条件ももっていない、そのような時に入ってきたのです。(一九八八、六、一五、イースト・ガーデン)

 今は、蕩減するための時代だというのです。それで、皆さんに氏族的メシヤ権を許して還故郷させたのです。大韓民国において父が現れて数万数千の面、部落にメシヤの息子、娘を配置したのです。

 今からはイエス時代と違います。メシヤは殺されません。先生の迫害の時代は、みな通り過ぎたというのです。先生が着陸しました。南韓に着陸すると同時に北韓に着陸するようになっています。

 アメリカの民よりソ連の国民がレバレンド・ムーンをもっと支持するのです。北韓においても二世たちは、全部、今やうわささえ立てば、文総裁に従ってくるなと言っても従ってくるのです。(一九八八・七・二二、漢南洞公館)

 今の時がどのようになっているのかといえば、皆さんは、郷里のために行きましたが、先生は、国に向かったのです。国が、国の運勢が先生を迎えることのできる時へ入っていくというのです。(一九八九・一・三、漢南洞公館)

 今からは、世界の統一教会は、どこに行っても反対がありません。そのような時になったのです。反対がないのです。自分が昔反対していたことを考えると、心が冷え冷えとするのですね。そして故郷に帰って、昔のように反対してみようと口を開けるならば、反対する人が反対されるようになっているというのです。このような安全地帯に処することができる時になったというのです。(一九八八・二・五、本部教会)











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