地上生活と霊界
はじめに
日本語版発刊によせて
第一章 有形、無形世界での人間の存在
第一節 人生路程
一 人生路程に対する祈祷文
二 人が願う目的
三 生まれた理由
四 瞬間(一日)と一生の関係
五 幼児期と三段階秩序
六 我々の人生の道
七 我々が訪ねるべき本郷
八 人生最高の行くべき道
九 出生の基準と生涯の基準
1 過った出生の基準
2 生涯の基準
第二節 人間の位格
一 神様が人間を創造した目的
二 人間は、霊界と肉界の媒介体
三 体と心、そして霊人体
四 完全作動と共鳴
第三節 人間の生命の本質
一 霊的なものが人間の本質
二 万物の霊長であるという意味
三 内と人と外の人
四 地上生活の目的は霊肉完成
第四節 肉身生活の高貴性
一 肉身生活は霊界生活のための準備
二 肉身生活の貴重性
三 習慣性が重要である
四 肉身生活の標準
五 肉身を使って記録される
六 地での暮らしがあまりにも重要である
七 肉身を使って責任分担遂行
第五節 祝福と永生
一 永生問題を知るべき理由
二 永生の道
1 一生と永生問題
2 人間は永遠の生命を追求する
3 永生と宗教
4 永生しなければならない理由
5 永生のための人生
6 永生論理とは
7 一番重要な永生問題
8 結局人間は永生に帰結すべし
9 信仰と永生問題
10 統一教会と永生
11 永生に必要な観念
三 愛と永生
1 愛と直結した永生
2 真の愛と永生
3 絶対必要な真の愛
4 愛と関係した死後の世界
5 「ため」に生きてこそ永生する
四 祝福と霊界
1 愛の威力
2 夫婦の霊人体
3 結婚と霊界
4 祝福家庭の霊界の立場
5 祝福は約束
6 祝福の栄光
第二章 死と霊界
第一節 人生必然の道
一 永生と距離が遠い体
二 大部分の生涯
三 死は人生必然の道
四 生命の主人は神様
五 生涯はあまりにも短い
第二節 死に対する理解
一 「亡くなる」という言葉の意味
二 我々が行くべき所
三 亡くなる日は貴い日
四 二つの死
五 死の意味
六 死は三世界を連結する過程
七 死ぬ前にすべきこと
1 最後の境界線を越えよ
2 形状と心情と神性に見習え
3 罪を犯すな
4 世界のために生きて死ぬべし
5 多くの仕事をせよ
6 公的な仕事をせよ
7 愛を体恤すべし
八 霊界に行く前に残すべきこと
1 愛の墓を残すべし
2 霊界の所有権は伝道で決定
3 息子、娘をたくさん生むべき理由
九 死の前での姿勢
十 霊界に入るとき
1 死が差し迫ったとき
2 霊界に入るとき
3 霊界の手続きに必要な証明書
十一 死んでみてこそはっきり分かる
十二 「ため」に生きれば神様の近くへ行く
十三 審 判
第三節 高い霊界に行くには
一 宗教人たちの標準は霊界
二 霊界での所有権決定基準
三 人を愛すべし
四 神様をもっと愛すべし
五 家庭の基台を成すべし
六 心情圏の伝統を中心として暮らすべし
七 あの世にパスするチケット
第三章 霊 界
第一節 肉身をもって体恤可能な霊界
一 霊界と時
二 これからの時代
三 霊的体験も必要
四 霊的体恤の過程
五 霊的感覚の発展方法
六 君臨(実体役事)
第二節 霊界はどのような所か
一 霊界と肉界
1 霊界、肉界の中心
2 霊界、肉界の一体
二 明らかに実在する霊界
三 霊界は信仰の原動力(使徒パウロが見た第三の天)
四 霊界を創造されたとき
五 霊界とはどこか
六 霊界はどのような所か
第三節 霊界の内容と状況
一 堕落で生じた霊界に対する無知
二 霊界は即時的感知可能圏
三 霊界の中心
四 霊界の組織(階級体系)
五 霊界での衣食住
六 霊界での知識と権力の使い道
七 霊界での人間関係
八 霊界の中心は愛
1 霊界の空気は愛
2 霊界は愛中心の暮らし
九 霊界は心情の世界
十 霊界の状況
十一 霊界の生活
十二 霊界ですべき仕事
第四節 霊界の立場と実像
一 霊界の立場
二 霊界の実像
三 霊界の誇り
四 統一教会と霊界
五 韓国の風習と霊界
六 韓国語と霊界
七 霊界の活動舞台
八 霊界の所有
九 神様と霊界
第四章 天 国
第一節 天国に対する理解
一 天国の所在
二 キリスト教と天国
三 イエス様と楽園
四 心情と天国
五 肉身と地獄
六 地獄人も天国を願う
七 地上天国と天上天国
八 天国に対する正しい観
第二節 天国に行くための準備
一 天国の拠点
二 天国に行く基準
三 天国の始まり
四 天国の本質
五 天国の枠
第三節 天国に行くことができる要素と条件
一 天国に行くことができる要素
1 苦労が必要
2 愛が必要
3 実績をもつべし
4 「ため」に生きるべし
二 天国に行くことができる生活
1 我々の立場
2 天国に行けない場合
3 天国のための我々の生活
4 我々と天国
三 四位基台と天国
1 天国は家庭が入る
2 イエス様と家庭
3 四位基台と天国
第四節 天国の門と天国入城
一 人間の心門
二 開天門とは何か
1 開天門すべき理由
2 開天門の始原
3 真の父母と天国の門
4 開天門に先立つ我々の姿勢
三 責任分担を通した天国行き
四 天国と地獄は自身が選択する
第五節 天国と地獄に関係した指示のみ言
一 天国、地獄観設定
二 永生と地上生活の重要性
第五章 メシヤと霊界
第一節 イエス様と霊界
第二節 再臨主と霊界
第三節 「真の父母」と霊界
一 肉身の父母と「真の父母」の違い
二 「真の父母」が軸である
三 「真の父母」中心
四 「真の父母」と結ばれた因縁の強度
第四節 先生と霊界
一 先生の霊的条件成立とその基盤
二 霊界に行く特許権
三 霊界の統一と地上界の統一
四 心情と実績で異なる霊界での待遇
五 霊的体験の生活化
六 愛を残して行くべき霊界
第五節 真の父母の家庭と霊界
一 霊界の長子権成立
二 霊界に立った愛の中心
三 地上と霊界の王権成立
第六章 我々と霊界入籍
第一節 人生の結実と生霊体
第二節 審判と公認
一 審判の種類
二 天国に行くパスポートを準備せよ
第三節 霊界入籍
一 天国市民が楽しむ自由
二 霊界に行くときもっていく贈り物
三 三代主体思想と入籍
四 入籍の条件
五 霊界の族長になる人
第七章 我々と霊人との関係
第一節 霊的現象と霊人の解怨
一 善霊界と悪霊界
二 霊的現象
三 霊界から来た手紙
四 霊人の願い
五 霊人の解怨
六 霊界統一
第二節 地上人と霊人との関係
一 地上人と霊人
二 霊人たちの霊界での立場
三 霊人の数が地上人より多い
四 放浪する霊たち
五 霊人の区分は心が知ってする
六 地上人の暮らしの価値
第三節 先祖たちと我々
一 我々を見下ろす先祖たち
二 我々が先祖よりより良くあるべし
三 墓参りもしなければならない
四 我々が会うことができる霊界の先祖たち
第四節 霊的新時代の到来
一 超感覚時代到来
二 「天勝日」発表で新しい時代進入
三 「統一式」と霊界協助
四 「一心式」と先祖協助
第五節 再臨復活と霊人協助
一 過去の先人たちの霊界の位置
二 霊界動員と協助
三 霊界と先祖
四 霊人たちの願い
五 再臨復活と重生
1 再臨復活
2 重生論に対する質問と答え
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