はじめに
日本語版発刊によせて
第一章 蕩減・復帰原理の根拠
一 間接主管圏と直接主管圏
1.間接主管圏
2.直接主管圏
二 人間に責任分担がある
1.責任分担を下さった理由
2.責任分担を果たせなかった結果
三 責任分担を完成すれば
1.責任分担の自由化圏が必要
2.完成した立場は天地一体化家庭
四 責任分担の発見とその重要性
五 責任分担を遂行する姿勢
1.責任分担はすべての分野の過程にある
2.責任分担を遂行する姿勢
第二章 罪、人間堕落の内的意味
一 換父易祖がすなわち堕落
1.サタン悪魔が私たちの父
2.堕落しなかったならば……
二 堕落はサタンを中心とした血統転換
1.怨讐の血統を受けた
2.血統的な原罪は遺伝する
三 サタンは神様の愛の姦夫
1.サタンは堕落した天使長ルーシェル
2.サタンは愛の怨讐
四 善悪の実はエバの生殖器
1.下部を覆ったのが罪の表示だ
2.善悪の実は命と死亡の分かれ道
五 堕落の恨、神様の復帰の心情
1.愛の怨讐、堕落の恨
2.サタンの讒訴条件
六 真の父母の祝福と血統復帰
1.メシヤとして真の父母が必要だ
2.再臨思想の核心は血統復帰
第三章 蕩減と復帰の公式
一 母性復帰から見たリベカ、タマル、マリヤの役事
1.エバの堕落とリベカ、タマルの欺きの役事
2.タマルを中心とした腹中根本復帰
3.イエスの路程におけるマリヤの使命
二 真のお父様の歴史的蕩減路程
1.蕩減路程を行く心構え
2.真のお母様を選ぶこと
三 八段階蕩減路程と八定式
1.縦横の八段階の蕩減復帰路程
2.サタンの活動と八段階の勝利
3.八定式
四 長子権勝利と父母権、王権復帰
1.長子権復帰
2.父母圏復帰
3.王権復帰
五 復帰歴史の展開と摂理国家の使命
1.第二次大戦以後のキリスト教文化の流れ
2.エバ国家、日本の使命
3.世界的なローマ国家、アメリカの使命
4.蕩減復帰歴史は回ってくる運勢
第四章 蕩減路程と私たちの生活
一 復帰の道は人が当然行くべき道
1.蕩減復帰は再創造の道
2.蕩減の道を行かなければならない理由
二 信仰基台と実体基台
1.メシヤのための基台
2.結局は血統復帰が問題
三 なぜ蕩減復帰が必要なのか
1.蕩減復帰しなければならない二種類
四 蕩減条件は自分が立てなければならない
1.他の人が代わりに立てることができない
2.責任分担の心構え
五 蕩減法なしにはサタン分立はできない
1.私は分水嶺に立っている
2.サタン圏(堕落圏)を脱するには
六 信仰は蕩減法を守っていくこと
1.信仰と蕩減
七 蕩減の道は絶対服従、絶対従順の道
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