御旨と世界
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総解怨式のみことば

1975年5月1日 韓国 清平

 神を中心として回らなければならない。回るには復帰の道であるから、堕落した道と反対に回らなければならない。これがキリスト教においての再臨論で、新郎新婦としての立場に立って、本然の一人の男と女を中心として家庭をなし、この家庭と連結される氏族、民族形態を経て、国家基準への蕩減式を行わなければならない。

 そうするにはどうすれば良いかというと、神様の恨みがあってはならない。神様は堕落した人間に対して、復帰はしたけれど、今まで悲しかった恨みの立場においては回ることができない。そのために恨みを解いてあげる復帰式をしなければならない。また、今までアダム時代、イエス時代、再臨主時代の三時代を経て父母の立場に立ち得る真の父母自身に恨みがあってはならない。怨讐に対しての恨みや、この世に対しても全部解いていかなければならない。父母の恨みが解かれてこそ神様の恨みも解かれるのであり、神様の恨みを解いてあげることは、真の父母が現れ恨みを解くことによって、神様の恨みも解かれるのである。神様の恨みを解き、父母様の恨みを解いたのちにおいて、初めてすべての氏族、民族、国家、世界的な恨みが解けるようになるんだね。

 それで、きょうはどのような式を行うかというと、今までカイン、アベルが分立した時から、復帰歴史は、真の父母が来られる基盤を世界的に整えてきた。幼児から少年、青年、壮年へと成長していくように、復帰時代においても数多くの子女たちを犠牲にさせ、その道を開いてきたのであり、それが国家的基盤を準備して、メシヤになる方は国家的基準から見て、代表的宗教(者)として登場しなければならない。これを基準として、アベルの歴史を国家的に成していた国がイスラエルであり、ユダヤであった。そのユダヤを中心として主権を取るために来られた方がメシヤであり、イエス様の死によって、これが、二度目の収拾の道をたどってきたのがキリスト教である。キリスト教は霊的のみであったために、今日、統一教会において、霊的キリスト教圏をいかにして肉的キリスト教圏へと連結させるかが先生の使命であった。

 それで、みんなが知っているように、大韓民国においては、七〇年、七二年度まで霊的基準において、我々が先頭的立場でこの国の根となり、そこにおいて、国家的なすべてにおいての方向を提示しなければならなかった。そして、その基準を中心として、世界キリスト教へ霊的に連結させるのが七三、七四年度である。霊的な世界キリスト教形態を中心として、再び肉的国家基準を中心として、イスラエルの時と同じように大韓民国において連結させなければならない。これが七五年に入っての摂理である。一月のバンケットにおいても、二月の国際合同結婚式、四月の国際機動隊(IOWC)等、この短い期間において全体を動員した。バンケットは先生が民族の前に、数多い著名人の前に知られるためであり、我々祝福家庭が全世界に知られなければならないための、それが合同結婚式だというんだね。

 そのような歴史的蕩減期間がこの四月末(陰暦)まで完全に総蕩減しなければならない期間であった。四月は陽暦では五月に入っている。

 このような時であるために、先生が初めて大韓民国、国家の前に現れたのである。これは我々家庭が国家、全世界の前に現れなければならないし、その次には、統一教会の全世界の食口たちを世界の前に現さなければならない。それで、今回このような大復興会を行うことによって、どのような現象が現れるかというと、全国家、民族が我々と一つになってこなければならない。これが歴史の大きな事件になるのである。

 イエス様の時は、ユダヤ教を中心として見たとき、ユダヤ教と当時のローマの主権者が一つになって、イエス様を殺してしまった。今はそれが逆にならなければいけない。今は、統一教会と大韓民国が一つになった。それにキリスト教が反対している。このようなことが起こったのは歴史的であり、蕩減時代においての原則的基準が一致して越えていくということなんだね。警察も自分たちがなぜ手伝ったのか自分たちでも分からない。世界各国から入ってきたので、これを国家的な基準で迎えなければ条件に引っかかる。平面的世界から見ても、二十五カ国の外国人が入ってきて、殴られるとか血を流すようなことがあったなら、これは世界的な政治問題になってしまう。直ちに大使館を通じて国家自体を讒訴する条件になるために、警察はどうしても守らざるを得なかった。大韓民国全体が我々を擁護したことは、蕩減復帰原理の原則において国家基準を完全に適合して越えていくことを象徴している。

 それで、今日、この協会を中心として見る時、創立二十一周年になっている。そして第二次七年路程の最後の期間であり、陰暦四月になるので、先生個人からすると三十年を超えていく時であるというんだね。このような時であり、そのような基準の時代において、解怨式を行わなければならない。

 それにはまず、神様の前に解怨式を行わなければならないし、次には真の御父母様の解怨式、その次には還暦を迎えた崔元福先生の、これは堕落世界の真の婦人として、一人の母の立場に立ってすべて新しい復帰歴史を蕩減する式になる。それで崔先生を中心として全部が変わってこなければならない。霊的世界、今まで堕落した世界がすべて崔先生を中心として蕩減されなければならない。

 本来、父母を中心として蕩減するのではない。堕落しなかった本然の世界においては、善なる完成した父母を中心としては堕落の条件が成立されないのである。もちろん、今まで先生が全部整えてきたが、女が立つことができないため、そのような条件を中心として一度に集めて蕩減しなければならない。そうするため、崔先生が全部蕩減して越えていく場合は、一人ではできない。ここには今までの数多くの道、数多くの宗教、キリスト教、回教、仏教、儒教。その次には、今までの歴史時代における善軍、忠臣たち。各々の国を中心にして善軍と忠臣が一つになった。それから、歴史時代において、今まで宗教は信じないが良心的立場に立って、神に侍らなかった、哲学者や良心的な人々をすべて集めるのである。その次には、カイン的な世界、ルーシェルからユダ、ネロ皇帝から今の共産党に至るまで連結されている。

 このようなすべてを集めて、蕩減条件の道を開いてあげなければならない。このような道を開いて一つにして、今日ここに屈服させ、天倫に従っていくという式、全部が屈服したという式をしなければならない。

 これを通して、崔先生を中心として全部を連結させて、全部解怨成就した基準のもとで、御父母様の解放と神様の解放が始まる。
 この祭壇は何かというと、統一教会が今まで歩んでくる中で、信じて霊界に行った霊がある。その食口たちの霊の解怨もしてあげなければならない。例えば喜進様、恵進様がいるし、劉協会長や統一教会を信じて行った人人の、霊的解怨と、地上の解怨もしなければならないし、統一教会を信じて、ああだとか、こうだとか言われた人々を連結して、蕩減してあげなければならない祭壇である。この壇は、神様を中心として、キリスト教、宗教人、哲学者、良心家、善軍と忠臣、カイン世界の子女、天使界の解怨をしなければならない。キリスト教を東に、天使界を西に、善軍愛国志士を南、カイン型サタン世界を北に、解怨成就しなければならない。

 きょうは総解怨の日である。歴史において総解怨を立てた日である。今日は、これがあるから越えて行けるのである。

 これからは、天法(神の法度)が成立して、キリスト教やその他数多くの宗教がこの道をたどってなし得なかったが、これからは統一教会を中心として、このような転換式をしたので、霊界も勝手には行動できなくなる。今までは、多くの悪霊が働きかけてきたけれども、これからはできなくなる。天法に従って、自分の系統と自分の現在の良心基準に該当する相対的地上人を通して、蕩減条件を立てることができる秩序ができたのである。これからは神の国の憲法が制定される。

 これが三年過ぎると、世界的民主世界の代表国家のアメリカと韓国が連結されなければならない。これが終わる日には、それこそ、全世界は神様が直接的に干渉される世界になる。そうなると誰も統一教会に反対できなくなるんだね。反対すると心臓まひや、眠っている間に行ってしまう人がたくさん出てくる。

 今までは悪霊たちがこの世を主管するためにあらゆる方法を使ってきたが、これからは善なる側において、完全に一方的に処分する方向になるんだよ。

 一九七七年から七八年を越えるまで、アメリカにおいての実体的国家基盤が、今日大韓民国が我々に対するのと同じような環境になれば、世界は完全にみ旨に入ってくる。これが世界的基盤を整えるようになると、次には共産党が我々の相手になるだろう。

 今までの国家基準を見ると、復帰歴史は縦的な歴史であるので、国家的な一つの形態をもって初めて世界へ行ける基台になるので、ユダヤ教が失敗してキリスト教が再蕩減し、それでもキリスト教が霊的基準を立てておいたので、我々が霊的基準を蕩減して、肉的基準にまで上り、今日この日を中心として国家基準を越えるという、驚くべき一日なのである。

 これからは、この基点を中心として世界へ行ける時になる。イエス様の一二〇門徒を中心として、世界的基台のもとでキリスト教が出発したのと同じく、今日、統一教会は、ここで一二〇カ国を中心として、そのため一二〇カ国に三人が行くようになり、今年の四月から全世界に出発する。

 全世界一二〇カ国において、イエス様を中心として四位基台を全世界に広める作戦が、この一二〇カ国の宣教であり、国家基準を中心とした基台と世界的横的基台が相対的関係を結んで、すべての霊が再臨して、世界に協助し得る基盤ができるのである。すべての霊が、地上を自分の活動舞台として、自由に活動する基盤ができるというんだね。分かりましたね。

 それでは祈りましょう。

 愛するお父様。

 あなたの創造の偉業を、この地において成就できなかった悲しい事実を、我々は知っています。アダム、エバの失敗がどれほどまでにあなたを悲しませ、その悲痛な恨みを晴らすため、あなたが先に苦労してくださり、数多くの我々聖徒たちを導きながら、犠牲にされたすべてを今一度考える時、真の父母の因縁を立てようとされるそのみ旨を、地上に長い歴史を経て、真の父母の基準をこの韓国の地に、この統一教会を中心として立ててくださった恵みを深く感謝申し上げます。

 ここにいる息子と娘、この二人があなたの前に呼ばわれ、責任を果たし、この場に立ちました。恨みの多い復帰路程において、悲痛なお父様の心情をたどり、人類の始祖アダム、エバが失敗したその悲しい事実を思う時、その心情を受け継いで、神を裏切ったその道を変え、お父様のために忠誠を尽くすその日を誓い、生まれた時から神のみ旨に従い、三十年の歳月が過ぎました。

 その間、誰にも語ることができない、誰にも示すことができない内的心情の苦痛が、あなたの心から、今日この息子の心にあったことを、あなただけが知っておられます。

 何としても民族の限界を越え、あなたの恨みを晴らし、イエス様がこの地で十字架で亡くなられた悲運なる事実を、どうにかして解怨成就する日を望み、その願いの日がちょうど、一九七五年五月一日であるという、この驚くべき事実を感謝申し上げます。

 協会を創立して以来二十一年になる日でもあり、また世界的なキリスト教に対する蕩減路程に向けての第二次七年路程をも終わるこの時であります。この息子を中心として、三十年歴史が終わるこの場でもあります。このすべてがお父様の数理的な復帰路程を備えてきたことを思うと、もう何の言葉もありません。

 お父様、堕落した人類の祖先を迎えたその日の悲しみ。イエス様を送ってあなたの願いを成就しようとされたのに、その息子を十字架につけてしまった悲しみ。その息子に従っていた数多くのキリスト教人たちが虐殺されたその悲しみ。そして数多くの宗教が犠牲の道をいとわずに、明らかでない神を慕いながら、その過程において、犠牲になったすべての者を眺めておられた、お父様の悲しみがいかに大きかったかを知っています。

 そして背後において、あなたの名とあなたの役事を代理し、アダム、エバの完成基準を協助できなかった天使世界が残されており、解怨成就できずにいるすべてのかわいそうな群れに、み旨と共にあなたが同情してこられたことを知っています。

 今、この場は、お父様、あなたが探してこられた真の父母の家庭であり、真の父母の体であることを思う時、この日お父様の前に、ここに一人の息子と、一人の娘がいるのであります。そしてこの息子、娘を中心とした子女たちがこの場に来て祈っていますので、どうかお受けください。

 家庭を中心として失われた恨みの土台を、家庭を中心としてあなたの前に、この時間、この国家、民族を基盤として、奉献し得るこの一日を感謝申し上げます。あなたの心の解怨成就によって、真の父母の解怨成就となり、天使たちも解怨されるこの日になるようお願い申し上げます。

 神様と真の父母と天使世界が解怨されることによって、真の父母の背後に連結されているキリスト教、その次には儒教と孔子、仏教人、回教とマホメット。そのほかに全世界に広まっている各民族の背後において、それを内的に収拾してきたすべての宗教を一律に連結させて、お父様の解怨がなされ、御父母様の解怨がなされ、崔先生の解怨があったために、今、この地上にいるすべての宗教人たちが解怨される、一つの因縁を許すこの式になり、この日になったことを感謝申し上げます。

 宗教の解怨の権限をもつことによって、今や、お父様の国の主権的権限を立てて讃美し得る群れが生まれました。そのほかに良心的な人々、哲学者たち、それに各国の善軍と各国の文官、武官が一つになって、その国が善なる国家として、神の国へと前進する過程において、善なる道を行くのに助けになった、また数多くの霊をこの喜ばしい日に、お父様連結させてください。今まで彼らが行く道を知らず、解怨の日を待ち焦がれてきたその日が、ちょうどこの日になることを許してくださいますことを、切にお願い申し上げます。

 そして、父母を探し、天使世界を解放し、宗教世界を解放し、良心世界に、あるいは善軍や忠臣たちの解放をもたらしてはきましたが、今ここに神に反対し、宗教に反対し、良心に反対してきた、かわいそうなカイン世界が残っているのを知っています。ユダとネロ皇帝を中心として、共産党が今、神に反対して進んでいるので、今日この時を期して、天宙の勝利した一つの因縁をもって総解怨するこの時間に、彼らを神の審判台に載せて掃いてしまうことができない事実を知る時、ここに真の父母の名をもって、あなたが立てた尊厳なる天宙の勝利的権限をもって、彼らまでもあなたに寄与し、真の父母に寄与し、数多くの宗教と、数多くの良心的人々に寄与することのできる道を模索することを、お父様お許しください。

 この間、神の心情に釘を打ち、あるいはあなたの息子イエス様を殺し、あなたが愛していた多くの人々をかみ殺した、怨讐に対する恨みに対し、愛し得るこの場となることができるようお願いいたします。あなたの愛の心を広め、彼らを解放することによって、地獄の門が開かれ、地獄撤廃の道が整えられることを知っています。今、このような恵沢圏内にいるカインの一群は、今や善なる霊が、あるいは神様が、あるいは子女たちが忠誠を誓い、死の道を歩んできたのと同様、今、立ち返って悪なる世界に反旗を翻し、神の前に忠誠を誓い、悪なる世界のすべての霊を収拾し、悪なる霊を収拾して、あなたが願われる世界へ行くことを誓うこの時間となるようにお願いいたします。そして、それを誓う者たちとなるように……。

 そうすることによって、天の特権的恵みを付与しても余りある喜ばしい心で、全世界に広がっている悪霊のもとにある悪の主権全体が、この時間、神の主管圏内において、真の父母の前に、善なる天使世界の前に、善なる宗教人たちの前に、善なる善軍と、良心的人々の前に頭を下げ、改心して、神の善なる版図を開拓することを、お父様の前に責任を果たすことを誓うこの時間となりますように。

 お父様。愛のお父様。イエス様が十字架上において、真の生命を捧げながら祈ったその祈りを、今日この時間において、成就してくださることを切にお願いいたします。

 ここに立っている真の父母にも、やはり三十余生を民族と数多くのキリスト教、数多くのサタン世界から国を挙げて反対を受けた歴史が残っているのであります。こうして彼らを怨讐にするのではなく、あなたの天倫の道理を完全に広めるために、影は実体を離れては存在できないように、実体について回る影になり得るこのような立場に、大きな愛をもって、真の父母と、これまで犠牲になってきた多くの人々の恨みを晴らし、許してくださることを願うのであります。

 お父様。イエス様が願ったその基準を果たして、あなたの心の傷になったことをすべて解いてくださることを願うものであります。イエス様も死の道を行きながら、内的に自分だけがもっている恨みがあったことを知っています。その恨みをすべて晴らし、怨讐のために祈っていたことがこの地上に果たされない限り、あなたの恨みが晴らせないことを知る時、イエス様の解放がこの時間に始まり、キリスト教の解放が始まり、今や、存在するすべては、万物や人間はもちろんであり、サタン世界のルーシェルや数多くの悪人までも神様のものとして、この時間、真の父母の名で奉献いたしますので、どうかお受けくださることを切にお願い申し上げます。

 あの霊界にいる、神様を中心として侍っている多くの聖徒たち。二十四宗教を中心として、神の宝座にいる善なる宗教人たち。この時間、真の父母の訴えに応じて一緒にお父様に切に願いますゆえ、悲しかった事実をすべて許してくださることを、切に切にお願い申し上げます。

 これ(式)が始まることによって、この世界の混乱のただ中に、新しい転換点を備えて、神の勝利を高めることができる厳粛なこの時間であることを知っています。お父様も御存じでしょう。きょう、一九七五年五月一日八時五十分。この時を期して、この全天宙世界に宣布してください。発表してください。

 神の名によって、天使世界の解怨を喜び、真の父母の解怨を喜び、真の父母を中心として今まで信頼してきた宗教界の解怨を喜び、それのみならず良心的人々、哲学者たちの願いを成就したことを喜び、サタン世界のかわいそうな恨みまで忘れて、彼らの解放まで喜ぼうと、お父様の名で宣布してくださることを切にお願いいたします。

 今、この息子と娘は、お父様の宣布に従って、この実体世界に、神のみ名と父母のみ名とによって、このような総解怨の日をお父様のみ名で宣布しますので、万物全体はこの宣布の言葉と共に神の法度に順応し得る、神の願いの前に順応し得る、すべての国がそうであり、すべての民がそうであり、すべての霊界がそうであり、善なる霊も善なる民もそうであるために、悪なる民もそうであり得る恵沢圏内に自らの基準をつくって、一つの功績に順応し、お父様の胸に入られる道を、この時間に解放しようとするので、両手を挙げて許してください。

 そうすることによって、これから、その条件を成就させる式をもちますので、お父様、喜びの心でもって愛で施してくださるようお願いいたします。今、あなたの権限を広めて、善を用い、悪を追い出して、善の前に屈服させることによって、カイン、アベルを中心として蕩減復帰しようとしたすべてを、今は民族と世界をおいて成していけるようにし、そうすることによって、今や神が行くその幸福の前に共産世界も頭を下げて、勝利の位置に順応し得る一日をもってくださることを切にお願いいたします。

 今日、ベトナムが共産圏内に屈服したことは、一つのサタン世界を代表する祭物として、共産世界が韓国を初めとして、世界、神の前に屈服し得るように)

 、再び蕩減してあげられる起源になることを、切にお願い申し上げます。

 今、神様の名と、天使世界と、真の父母の名と、善なるすべての霊人たちを動員してこの意義を宣布いたしますので、これを神を中心として、鉄石のごとくに立てるために、数多くの霊界を動員し、良心的人々が動員されますように。この清平の地で、この日この時間に全霊界が注目し、全天使世界が注目し、神様が注目し、地上にいる真の父母が注目し、地上にいる全キリスト教と、数多くの宗教と、数多くの善なる国々、それに忠臣たちが注目し、そして共産世界が注目するこの場に、お父様の胸にのみ抱かれるこの日として奉献することを願いますので、どうかお受けください。

 すべてをお父様にお委ね申し上げますので、あなたの勝利として受けてくださることを切に切に願いながら、すべてのことを真の父母のみ名で伝え、宣布いたします。
 















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