天一国時代の祈祷


はじめに

第一章 祈祷と信仰
第一節 祈祷の本質と目的
  一 祈祷とは何か

  二 祈祷の目的
  三 祈祷をする理由
  四 祈祷の効力
第二節 祈祷する方法
  一 体を心に屈服させなさい

  二 縦的な立場に立って祈祷しなさい
  三 祈祷の公式
  四 祈祷は神様と問答するようにしなさい
第三節 祈祷と応答
  一 祈祷の応答を受けるには

  二 深刻な立場で祈祷しなさい
  三 祈祷は天理と通じてこそ応答を受ける
  四 祈祷は信念をもって切に求めてこそ協助される
  五 祈祷は率直で純粋でなければならない
第四節 どのような祈祷をしなけれぱならないか
第五節 祈祷と体恤
  一 信仰生活は体恤すること

  二 神様の心情を体恤する道
  三 知的な人と霊的な人の祈祷
  四 祈祷と精誠
第六節 祈祷と実践
第七節 「終りの日」の聖徒たちが捧げるべき祈祷
第八節 祝福家庭の祈祷生活
  一 子女たちに手本となる生活

  二 真のご父母様の教えを受けて生きなければ
  三 刺激となる生活を創造せよ


第二章 摂理的中心人物たちの祈祷
第一節 モーセの祈祷

第二節 イエス様の祈祷
  一 イエス様の祈祷内容

  二 怨讐を愛したイエス様の祈祷
  三 神様に対するイエス様の孝心
第三節 真のご父母様の祈祷
  一 先生の祈祷は違う

  二 宇宙の秘密を探すための祈祷
  三 涙の跡が乾かなかった祈祷
  四 逆境の中で行う祈祷
  五 神様のみ旨と願いを中心とした祈祷
  六 真のご父母様の三大祈祷
  七 未来のための祈祷
  八 祈祷中に忘れられない人々


第三章 摂理の発展と祈祷の変化
第一節 統一教会時代の祈祷
  一 イエス様の名で祈祷する理由

  二 統一教会では真のご父母様の名で祈祷する
第二節 家庭連合時代の祈祷
  一 真のご父母様の勝利圏を祝福により受け継いだ

  二 家庭連合時代における祈祷の実際
第三節 天一国時代の祈祷
  一 祝福中心家庭、だれそれの名前で報告

  二 神様と直接連結した息子、娘の時代
  三 報告がすなわち祈祷の時代
第四節 天一国時代と祈祷の完成
  一 宇宙の根本

  二 神様に侍る家庭生活自体が宗教生活
  三 神様とともに、一心、一体、一念とならなければ
  四 愛の世界には祈祷が必要ない














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