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 環太平洋摂理
はじめに

第一章 二十一世紀は海洋の時代
 一 海は未来の人類の宝庫
  1.海は人類の食糧難の解決策

  2.海底開発、無限な資源がそこにある
  3.未来は水中時代、海の空間を開拓する
  4.エネルギー補給源は海にしかない
  5.海洋強国が世界を支配する

 二 真の御父母様がなされた海洋摂理
  1.北米を中心とした海洋摂理
   (1)アメリカの水産業

   (2)セイロ流通組織
   (3)アラスカ水産業
   (4)養殖業
   (5)オーシャン・チャーチと海洋訓練
  2.南米を中心とした海洋摂理
   (1)ジャルジンの新エデン建設

   (2)パンタナール聖地
   (3)動物博物館
  3.韓国を中心とした海洋摂理
   (1)天勝号

   (2)一興水産
   (3)造船所
   (4)済州島を国際釣り場として開発
 三 海には学ぶものが多い
  1.海のように天下を抱いて生きなければならない

  2.海の生活は素晴らしく、神秘的だ
  3.海は偉大な自然の力をもっている

第二章 海洋レジャー産業と趣味産業
 一 海洋レジャー産業の開発
  1.レジャー産業には釣りとハンティングが適格

  2.沈まない船、ワン・ホープ
  3.脚光を浴びる未来レジャー産業・・釣り
   (1)海釣りの醍醐味と味

   (2)海釣りをする時の要領
   (3)釣りを学べば飢え死にしない
   (4)海釣りは精神的なもの
 二 人間と趣味生活
  1.未来世界は趣味生活の時代

  2.趣味産業は平和世界へ導いていく近道
  3.趣味産業時代のために準備しなければならない

第三章 環太平洋時代と「島嶼国家連合」創設
 一 今は環太平洋時代
  1.なぜ太平洋時代が来るのか

  2.太平洋時代の中心国は韓国と日本
 二 「島嶼国家連合」の創設
  1.「島嶼国家連合」創設の背景

  2.創設大会概要
  3.創設大会基調演説
 三 ハワイを中心とした海洋摂理
  1.日本とハワイ

  2.ハワイが海洋摂理の中心になる理由

第四章 神様の摂理から見た海洋文明
 一 人類文明史と発展の推移
  1.文明圏を中心とした世界歴史の流れ

  2.イスラエル、ローマ、イギリスが失敗した理由
  3.アメリカは二十世紀のローマ国家
 二 島嶼文明がもつ意味
  1.最大の海洋島嶼国家であるイギリス

  2.イギリス文明と日本文明の差
 三 エバ国家としての日本の使命
  1.日本はエバ国家である

  2.日本をエバ国家に選んだ理由
  3.母の国としての日本の使命

第五章 すべての文明の結実は半島で
 一 半島文明と韓国
  1.世界文明の潮流

  2.原理的に見た半島文明の役割
 二 韓半島と摂理的使命
  1.韓半島は世界の縮小体

  2.韓半島を中心とした統一文化圏
  3.韓半島統一は世界統一の模型
  4.アダム国復帰のための摂理的展開
   (1)日本、アメリカ、ドイツを中心とした摂理

   (2)二次大戦前後の蕩減復帰摂理
   (3)アダム・エバ・天使長国家の摂理
  5.私たちが取り戻さなければならない祖国
   (1)祖国光復は人類すべての願い

   (2)新しい祖国の定礎石をおこう



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管理者:裏道














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