序文
１.復帰と祝福
２.理想相対
３.生涯において何をなすべきか
４.血統的転換
５.勝敗と現在
６.統一戦線守護
７.復帰の道
８.真の父母と我々
９.我らはなぜ苦労しなければならないか
10.年頭のみことば(一九七三年）
11.勝祝日の制定にあたって
12.一心不乱一生懸命
13.人間に対する神の希望
14.アメリカに対する神の希望
15.キリスト教の将来
16.伝統の旗手
17.キリスト教の新しい未来
18.総解怨式のみことば
19.私自身
20.歴史の転換点
21.統一式のみことば
22.新しい宇宙的な春は永遠に繁栄する
23.摂理的歴史の光の中にあって
24.歴史的父母の日
25.創立以前の内的教会史
26.再会の心情
27.刺激と冒険
28.愛の相続
29.祝福を迎える一日
30.七七七双祝福八周年記念によせて
31.私たち自身を知ろう
32.神の祖国
33.摂理と昔今の私
34.全体蕩減
35.信仰の三子女と本然の家庭基盤
36.私を中心とした父母と子女と万物世界
37.愛勝日の必要性
38.真の愛を中心とした本然のエデン