宇宙の根本
はじめに
前章 「宇宙の根本を探して」
第一章 宇宙の根本秩序
一 神様の二性性相の大展開
1.神様は二性性相の中和的本体
2.被造世界は神様の二性性相に似て出てきた
3.神様の宇宙創造の動機は愛
二 宇宙は主体と対象でできている
1.ペア・システムが宇宙存在の原則
2.主体と対象は愛の関係
三 宇宙の恨事は愛である
1.宇宙の中心は愛である
2.人間は万宇宙の愛の中心
(1) 神様の愛の対象として造られた
(2) 人間成長の道は神様御自身の展開過程
(3) 人間は被造万物の中心
3.被造世界は人間のための愛の博物館
(1) 被造世界を造られた意味
(2) 万物世界は人間のための愛の教材
四 進化論か創造論か
1.進化論の根本的な誤り
(1) 種の区分は厳格、第三者の介入を絶対排斥
(2) 力の作用法則と進化論の虚構
(3) 愛の論理から見るとき、進化論は間違っている
2.進化論は既に時代後れの思想
第二章 人間創造と愛の理想の完成
一 愛の絶対価値
1.人間の男性と女性
2.男性と女性を完成させるものは生殖器
3.生殖器は根本問題解決の出発点と終着点
二 生殖器は三大本宮、天の至聖所
1.愛と生命と血統の本宮
2.神様の創造目的を完成させる器官
3.生殖器は天が臨在する至聖所
三 神人一体と愛の理想完成
1.神様と人間が出会う愛の決着点
2.神人愛理想の根本原理
(1) 神人一体をどのように解明するのか
(2) 神人一体の拠点
(3) 真の血統の根は神様
3.なぜ結婚が重要なのか
(1) 結婚の目的は神様に似ること
(2) 夫婦の愛と絶対性
四 生殖器は最高の神秘、最大の関心事
1.生殖器は最も精誠を尽くしてつくったところ
2.生殖器の主人がお互いに入れ替わった
3.真の愛は汚いものも消化
4.生殖器を中心に縦横のバランスをとらせなければならない
5.愛は学んで知るものではない
五 生殖器を通して天国と地獄が分かれる
第三章 人間堕落と復帰
一 人間堕落の内的意味
1.人間堕落は愛の事故だった
2.善悪の実はエバの生殖器
3.悪魔サタンは淫乱によって堕落した
4.堕落によってサタンの血統を受けた
5.蛇が誘惑したということの意味
二 堕落の結果
1.堕落人間と堕落した世界の姿
(1) 青少年問題とフリーセックス
(2) 性道徳の紊乱
(3) 同性愛
(4) 近親相姦
2.誤った性解放文化をどのように収拾すべきか
(1) 愛の秩序が乱れる終わりの日
(2) 絶対純潔、血代を汚してはならない
三 真の父母と根本復帰
1.根本問題解決のためには、堕落論を知らなければならない
2.なぜ真の父母が必要なのか
3.血統復帰は祝福を通して成される
4.最後の目標は真の家庭理想実現
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管理者:裏道
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